国内知名度100％名所に登場した人気キャラ・ライセンス解禁！

誰もが知る札幌のシンボル・時計台（旧札幌農学校演武場・国指定重要文化財）。 ガッカリ名所とも云われる時計台だが、時計台創建143年記念日の2017年10月17日、2階ホールに時計台建設の提唱者であるウイリアム・スミス・クラーク博士の像が登場。それも等身大で「ベンチに座るクラーク像」が観光客に大人気です。 改修工事中限定記念グッズはわずか90日で５千個完売！

クラーク像の存在を知らずに2階に上がった入館者は一瞬驚き、そして、家族、グループ、友人同士、カップルで喜々としてクラーク像の隣に座り、肩を組み、インスタ映え写真を撮影（募集サイトのクラーク像をクリック参照）しています。

入館者のインスタ画像がSNSや地元マスコミ、キー局のTVクイズ番組などでも取り上げられ、最近では有名な旅行雑誌「地球の歩き方・北海道版」でも紹介され話題になりました。

年間入館者もコロナ以前に戻り、順調に増え続けています。また、「2階の映えスポットキャラ」を知らず札幌の定番観光名所として一度は訪れても外観撮影だけでスルーする観光客は百万人以上になり、インバウンドが回復した現在ではさらに増えると思われます。

そこで「時計台のベンチクラーク像」をきっかけに多くの観光客に札幌発展の歴史をもっと知ってもらえるよう、今まで商用不可だったクラーク像のプロパティを観光土産・グッズ等に製造・販売していただけるライセンシーを北海道限定で募集します。

http://www.mainstage.co.jjp/license.html