新潟県出雲崎町に新潟県最大級のレトロオモチャの博物館がオープン

1950年から70年代の子どもたちが、胸をときめかせて夢中になった、テレビや映画のキャラクターたちのブリキやソフビのオモチャや、まるで遊園地や現実の世界が小さくなったかのようなブリキの箱庭玩具。子供たちや家族が見て、遊んで楽しめる博物館、出雲崎レトロミュージアムが2023年12月8日（金）に新潟県三島郡出雲崎町にオープンいたします。当時の貴重なオモチャを数千点以上集めた新潟県最大級のレトロオモチャ博物館となり、その当時の世相や出来事を年表で紹介したり、現実に販売された玩具や当時のゲームで遊んだり、見るだけではなく遊んで楽しめるオモチャ博物館です。物販コーナーでは当時の駄菓子や駄玩具、レトロでキュートな雑貨なども多数販売。新潟県中心部の出雲崎町に新たな観光スポットの誕生です。

新潟県最大級のレトロ玩具の展示数で、子供や家族がレトロな玩具で遊んで楽しめる、出雲崎レトロミュージアムが2023年12月8日に新潟県の中心である出雲崎町にオープンいたしました。1930年代からの貴重なブリキの玩具や、キャラクターの昭和玩具、ソフビなど1500点以上を展示しており、館内ではインベーダーゲームやギャラクシアン、TVゲームなどを無料で楽しめます。また貴重な当時のブリキ玩具や懐かしい玩具などを実際に遊んで体験していただくエリアも。入り口には駄菓子屋さんに設置してあった10円駄菓子屋ゲームや、生まれた日の新聞がプリントされる誕生日新聞なども。懐かしの駄菓子やレトロ雑貨、瓶コーラなどの昭和時代を懐かしむ物も販売されています。入館料は大人600円、中学生以下400円（3歳以下は無料）