”KooD”が、『 テクノロジーとエンターテインメントの力で、日本文化をたやさない。』をビジョンに2024年3月11日に誕生。
2024.03.11
1999年3月11日生まれの髙橋航大は、四半世紀を迎える25歳となる2024年3月11日に、親から名付けられた”名前”をコンセプトに作られたコーポレートブランド、”KooD”をローンチしたことを発表します。
KooDは、航大の頭文字KとDを基軸として、表題のロゴをテーマに作られたグローバルコーポレートブランドです。
自身の母校である慶應義塾大学の後輩にも力を借りながら制作したロゴは、自らの名前”航大”に込められた、「大海原をわたって大きな世界に飛び込んでいって欲しいという思い」を形にしたロゴとなりました。
漢字を通じて言葉に意味を込める”名前”をはじめ、日本人であることの誇りを忘れないためには、日本の伝統文化に触れてそれを絶やさない努力をすることが必要です。
日本人なら誰もが持っている”名前”という文化を反映したKooDは、今後さまざまな日本の伝統工芸品やグローバルの老舗ブランド等とのコラボレーションを通じてグローバルに日本の魅力を届けて参ります。アパレル、工芸品、空間設計、消耗品、等々...
モノに拘らず、日常生活で普段触れる様々なものにKooDが溶け込み、海外の方含め多くの方に「和」を感じていただけるよう展開していきます。
また、KooDでは伝統を絶やさない方法の一つとして、テクノロジーとエンターテインメントの力を利活用します。
温故知新の考え方を大事にし、web3やメタバースといったテクノロジーの力もフル活用し、メタバース空間上での日本伝統工芸品の紹介など含め日本の伝統産業がグローバルで残り続ける一助になることを支援して参ります。
今後とも、KooDのご支援をよろしくお願いいたします。
KooD Founder
Kodai Joseph Takahashi
KooDの事業概要
-
- 事業名
- KooD
-
- 業種
- 商業・小売
-
- 事業内容
- コンサルティング、ブランド運営
-
- 所在地
- 東京都大田区上池台2-39-8