英語教材の「Twinkl」が100万点以上の学習教材を無料開放するオンラインイベントを2024年4月8日(月)に開催
2024.04.04
24時間限定で、英語のプリント、ワーク、ポスター、絵カード、フラッシュカード、一覧表など、クラスルームやご家庭、英会話教室など英語の指導や英語学習に役立つさまざまな教材が全て無料に。
《概要》
英国発のオンライン英語教材サイト「Twinkl」は、2024年4月8日(月)0時〜23時59分まで、100万点以上の学習教材を無料ダウンロード開放します。プリント、ワーク、ポスター、絵カード、フラッシュカード、一覧表など、クラスルームやご家庭、英会話教室など英語の指導や英語学習に役立つさまざまな教材が全て無料となります。教材は乳幼児から大人まで使うことができます。
《参加方法》
メールアドレスとパスワードを設定する無料会員登録(https://www.twinkl.jp/sign-up)後、サイトにログイン(https://www.twinkl.jp/sign-in)すれば、どなたでも好きな教材をダウンロードできます。予約不要。
《開催日時》
2024年4月8日(月) 00:0〜23:59
《教材のレベル》
乳幼児〜英検1級程度(英語ネイティブ1歳〜12歳相当)
《こんな方におすすめ》
おうち英語、家庭学習における幼児・小学生向けの英語教材をお探しの保護者の方
プリスクールやインターナショナルスクールの先生
小学校英語専科の先生、中学校・高校の英語教員
英会話教室、英語教室などの英語講師など
《対象教材》
英語のプリント、ワーク、パワーポイント、eBook、実験教材、フラッシュカード、ポスター、絵カード、一覧表など、Webサイトに掲載されている全ての教材
《英語教材のテーマの例》
アルファベット、フォニックス、色、挨拶、乗り物、旅行、学校、算数全般(数、数字、時計、図形、足し算、引き算、掛け算、割り算、分数)理科全般(天体、人体、生き物、植物、動物、こん虫、天気など)社会全般(地図、地形、歴史、仕事など)、料理、工作、アート、異文化(世界の文化、英語圏の文化、日本の文化)クラスルーム教材(マナー、ルール、)英会話、英文法など
《キャンペーン詳細》
Twinkl Japan 無料デーガイド:https://www.twinkl.pl/blog/twinkl-japan-free-day
《Twinklの英語教材の特徴》
Twinklの学習教材は、英国の学校の8割以上で利用されており、世界200カ国以上の国や地域で使われているハイクオリティの英国式の英語教材が最大の特徴。イギリスの教育の質は世界8位であり、論理的思考、分析的思考、創造性、自己表現力を磨くことができる海外のカリキュラムを日本にいながら手軽に体験できるのがその魅力。また、移民が多いイギリスの英語の読み書き指導には、ネイティブ以外の子供でもネイティブ並の英語力をつけていくためのフォニックスカリキュラムが整っており、これらのプログラムと教材は日本人の子供たちが早期英語教育利用するのにも役立つ。
英語の教科書、システム英語教材、日本のドリルでは味わえない、世界中の教育現場やご家庭で使われている幼児・小学生向けの英語のプリント、ワーク、フラッシュカード、ゲームなどを通じ、ネイティブのように言葉をマスターしていくための教材が揃う。例えば、英語の教材、昨今の大学受験やセンター試験の傾向にも見られるように、設問を含め日本語ルビのないオール・イングリッシュのプリントやワーク、教科書で補うことができない一般常識的や生活に特化した、使える英語に焦点を当てた教材、算数を英語で学ぶなど教科横断型の教材が人気。
《Twinklとは?》
Twinkl Japanは、イギリス発のオンライン教材会社です。2010年設立。現在欧米をはじめ世界200カ国以上の国や地域でサービス事業を展開しています。世界中の先生、英語講師、おうちの英語学習者に支えられ、世界累計利用者1,200万人突破。日本では、「コストパフォーマンスの高さ」「無駄のなさ」「子どもの興味に合わせた膨大なトピック」を評価されおうち英語勢の間に口コミで広がり、現在利用者5万人突破。
《お問い合わせ先》
Twinkl Ltd.
マーケティング部 広報担当:藤原千里
Email: Chisato.fujihara@twinkl.co.uk
Twinkl Japanの事業概要
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- 事業名
- Twinkl Japan
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- 業種
- 教育
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- 事業内容
- オンライン教育出版社
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- 所在地
- 千代田区