街乗りに最適なデザイン 生活を輝かせる選択肢の一つに EVメーカーの技術をフル活用した電動アシスト自転車 6月1日より正式販売開始
2024.05.31
EV車両開発をおこなう株式会社ツバメ・イータイムズ(本社:山口県岩国市、代表取締役社長:山本朋宏)は、6車種目となる新車種として電動アシスト自転車『2BM(ツービーエム)』を、2024年6月1日(土)正式に一般販売を開始しました。 https://2bmbike.com
今回発売する電動アシスト自転車『2BM』は、
当社がこれまでEV車両(電動バイク・電動アシスト自転車)の製造・開発で培った技術と経験をフル活用して、“街乗りに最適なデザイン”をコンセプトに開発した電動アシスト自転車です。
「性別を問わず、可愛かっこよく走りたい」「映える自分らしいマットカラーを選びたい」「移動を楽しく快適にしたい」という要望に応え、オールマットカラーの合計5色をラインアップ。きっとお気に入りのカラーが見つかります。
マットカラーに彩られたフレームには、2BMの特徴のひとつである「ちょこっとバッグを乗せられるスペース」を確保しつつ、EVバイクでは魅力の一つとなるド迫力の極太ファットタイヤを搭載することで、“格好良く”と“可愛く”のどちらも表現できるカラーバリエーションとなっています。“自分らしさ”や“映え”を求めている方にぴったりの自分好みの1台を見つけることができます。
電動アシスト自転車で最も気になる航続距離は
電動アシスト自転車で最も気になる航続距離は、大型リチウムバッテリーの搭載で、3つの走行モードで選ぶことができ、通常走行の「②標準モード」で約65km、節約しながら長い距離を乗りたい「①エコモード」で約100km、電動アシスト自転車の醍醐味である坂道走行をギュンギュン走る「③パワーモード」で約40kmと、パワーを強くすると距離が短くなりますが、その走行の快適さは十分満足いただけます。
さらに、走行スピードやバッテリー残量、電動アシストモードなど、昼間でも走りながらでも見やすい「大型LCDディスプレイ」を搭載し、快適に走行できます。
リチウムイオンバッテリーは取り外し可能で、車体に装着したままでも充電でき、盗難防止用にバッテリー自体に専用キーを搭載し、バッテリー残量はLEDインジケーター付きで一目瞭然です。
オプションとして「フロントバスケット(前かご)」と「リアキャリア」をご用意
オプションとして「フロントバスケット(前かご)」と「リアキャリア」をご用意しております。他社ではオプションでの販売が多い「前後のフェンダー(泥除け)」は標準装備にしています。
当社は2014年に創業し、EVバイク製造販売メーカーとして国内外で展開しています。今後もEVバイクの製造で培った技術をフルに発揮し、生活が楽しくなるような画期的な商品をお届けできるよう尽力します。
【商品概要】
商品名 :電動アシスト自転車 2BM(ツービーエム)
発売開始日:2024年6月1日(土)
本体サイズ:全長約168cm、全幅約58cm、高さ約112cm、シート高85-98cm
重さ :約28kg(うちバッテリー重量約4kg)
カラー展開:SNOW(ホワイト系)MATCHA(カーキ系)CHAI(ベージュ系)TOKYOBLACK(ブラック系)BABYPINK(ピンク系)※すべてマット加工
アシスト走行距離:①エコモード約100km、②標準モード約65km、③パワーモード約40km ※満充電の場合
URL :https://2bmbike.com
株式会社ツバメ・イータイムズの事業概要
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- 事業名
- 株式会社ツバメ・イータイムズ
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- 業種
- 商業・小売
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- 事業内容
- EV車両メーカー
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- 所在地
- 南岩国町3-11-6
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- 電話番号
- 0827355258