悩めるキャンパー750万人へ!ギアの沼から脱出できる収納課題をトランクルームで解決したいと思い動画制作に取り組んだ理由
2024.07.23
当社はトランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王と申します。(本社/千葉県市川市、代表取締役/荒川 滋郎、証券コード/2997、以下「ストレージ王」) ストレージ王は「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、2008年よりセルフストレージ方式のトランクルーム事業を全国にて展開し、現在(2024年6月末時点)は東京・岡山を中心に173店舗、約10,200室以上のトランクルームの運営をしております。 そんなトランクルームを運営している会社が「キャンパーさんの収納課題についての動画」を作った理由について、経営企画室の坂上正洋がお話させていただきます!
ー趣味のキャンプギアを我慢しない方法
キャンパーのみなさんはご存知のとおり、キャンプ用品やキャンプ道具は”ギア”と呼ばれます。そしてこのキャンプにはかかせない必須の”ギア”こそがキャンプの醍醐味でもあり、また悩みの種にもなっている。という事実が調査・ヒアリング等をする中で分かってきました。
一言でキャンプといってもその種類や方法は様々で、ソロキャンプ、グループキャンプ、ファミリーキャンプ、徒歩キャンプ、バイクキャンプ等々、行く人数も違えば交通手段も違います。デイキャンプで河原で焚火をする。そういったキャンプもある中で色々なシチュエーションもあり、また家族が増えたりキャンパー仲間も増えます。
そしてメーカー出身(キャンプメーカーではありませんが)である坂上も、各メーカーから季節毎に魅力的な新商品が発売されていることに気付きました。そしてそんなギアがあれば使いたくなるのが趣味というものではないでしょうか?
しかし生活しているだけでも荷物は増えていくのが実情です。人の所有しているモノの総量は「1人あたり平均1,500点」といわれています。家族が増えたりギアも増えたりすると、この数は掛け算になって増えていきます。
従来であれば「モノを捨てる」という選択肢が普通です。そんな中で家の暮らしの快適さも趣味も楽しめる提案ができるのでは?そんな思いから今回の取り組みを行いました。
ーキャンパーさんへ届いてほしい
なぜ、キャンパーさんへ向けた動画になったかという経緯としては、まず調査段階で”トランクルームに預けたい荷物の予定物”というのを精査するところから始まりました。その中でキャンプ用品という数値がスポーツアクティビティの中では50%を超える結果となりました。
結果を受けて、キャンプ用品の収納問題があると思い、実際にキャンプを行っているインスタグラマーさんやアウトドア記事を書いている会社様などへご連絡をさせて頂きました。打合せの中で、トランクルームをしらない方や実際に使われている方もいらっしゃいましたが、日本人のトランクルーム使用率は1%というよりかはキャンパーさんの中では知られている印象でした。それほどキャンパーさんにとってギアの収納課題は深刻であり、みなさんが考えられているのだと気づきがありました。
また、実行するにあたって、当社の特性としてはエリアマーケティングのほうが集客自体は相性がいいのですが、「今までとは違った方法でチャレンジしてもいいのではないか」という上長及び社長の決断が後押しになりました。その中でも当初は記事掲載で考えておりましたが、動画のほうがよりトランクルームの中の設備なども伝わると思い、動画掲載へと舵をきりました。
ーキャンプ知識を予習し、いざ動画撮影へ
私自身はキャンプは行っていないので、撮影に向けてドラマの”ソロキャン”などは見ていたりしたのですが、改めて雑誌やマンガ等をみて勉強し、実際にどのような方法で、何時に出発するのか、ギアを購入する楽しみ、焚火への思い。等々、撮影まではアウトドアショップにも何度も足を運んだりとキャンプに関する事をしっかりと頭に入れ動画撮影に臨みました。
撮影時には、現在ホームぺージでの保守や記事を書いて頂いている会社様にも参加頂きまして、バナーや特別サイト用の写真撮影の協力を頂き、ページ内でのバナー位置の打合せやサイト内の確認等も含めて協力を頂きました。
実際に撮影にきて頂いたキャンプハックの方から「ここにキャンプギアを預けてみたいです!」という嬉しいお声も頂きました。
ー動画公開をきっかけに、ひとりでも多くのキャンパーの選択肢に「トランクルーム」を
キャンプハック様の動画では”なるみん”さんのご自宅の様子から始まっておりまして、キャンプギアにおける収納問題。という部分で、動画冒頭部分にて演出ではありますがリアルなキャンパーさんの悩みでもあるかなと思いました。
実際に動画公開の次の日(動画公開時間が営業時間外であったため)にはお申込みを頂くという反響もあったり、また動画内のコメントでは「テント、テーブル、チェアその他いろいろ増えすぎて置き場所がない」、「マンション住みでキャンプに行くときに駐車場まで何度も往復するのが大変」という理由でトランクルームをすでに利用されているとのコメント等も頂いております。
今回の動画公開をきっかけに、キャンパーさんの一つの選択肢としてトランクルームを利用いただいて大切な思い出の”ギア”と今後も趣味のキャンプを存分に楽しんで頂ける環境のお手伝いができればと願っています。
ー「我慢」ではなく「両立」を。トランクルームがあなたの生活をより豊かに
キャンプ用品とトランクルームの相性がとてもいいという部分が見えてきましたので、今後も広告であったりは行っていきたいですが、キャンプギア専用部屋という部分も今後トランクルーム開発の段階から考えて”キャンプ用品を収納しやすい部屋”というのも考えていきたいと思います。
断捨離やミニマル、ミニマリストという言葉もありますが、趣味や暮らしを我慢せずにもっと楽しく快適な生活ができるという選択肢でトランクルームの利用を検討して頂ければと思います。
家族や大切な方、また自分が連れ添った相棒ともいえる推しの”ギア”を皆様お持ちだと思います。大切な思い出をそのままに、生活環境も趣味も我慢せずにあなたの生活をもっと豊かにしたい。そんな思いが今回の動画にて皆様に伝わればと思いますので是非ご覧くださいませ。
▼キャンプハック×ストレージ王特別サイト
https://www.storageoh.jp/event/camphack/
悩めるキャンパー750万人へ!ギアの沼から脱出できる収納課題をトランクルームで解決したいと思い動画制作に取り組んだ理由
#動画制作 #キャンプ #トランクルーム
2024年7月22日 09時00分
株式会社ストレージ王
当社はトランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王と申します。(本社/千葉県市川市、代表取締役/荒川 滋郎、証券コード/2997、以下「ストレージ王」)
ストレージ王は「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、2008年よりセルフストレージ方式のトランクルーム事業を全国にて展開し、現在(2024年6月末時点)は東京・岡山を中心に173店舗、約10,200室以上のトランクルームの運営をしております。
そんなトランクルームを運営している会社が「キャンパーさんの収納課題についての動画」を作った理由について、経営企画室の坂上正洋がお話させていただきます!
ー趣味のキャンプギアを我慢しない方法
キャンパーのみなさんはご存知のとおり、キャンプ用品やキャンプ道具は”ギア”と呼ばれます。そしてこのキャンプにはかかせない必須の”ギア”こそがキャンプの醍醐味でもあり、また悩みの種にもなっている。という事実が調査・ヒアリング等をする中で分かってきました。
一言でキャンプといってもその種類や方法は様々で、ソロキャンプ、グループキャンプ、ファミリーキャンプ、徒歩キャンプ、バイクキャンプ等々、行く人数も違えば交通手段も違います。デイキャンプで河原で焚火をする。そういったキャンプもある中で色々なシチュエーションもあり、また家族が増えたりキャンパー仲間も増えます。
そしてメーカー出身(キャンプメーカーではありませんが)である坂上も、各メーカーから季節毎に魅力的な新商品が発売されていることに気付きました。そしてそんなギアがあれば使いたくなるのが趣味というものではないでしょうか?
しかし生活しているだけでも荷物は増えていくのが実情です。人の所有しているモノの総量は「1人あたり平均1,500点」といわれています。家族が増えたりギアも増えたりすると、この数は掛け算になって増えていきます。
従来であれば「モノを捨てる」という選択肢が普通です。そんな中で家の暮らしの快適さも趣味も楽しめる提案ができるのでは?そんな思いから今回の取り組みを行いました。
ーキャンパーさんへ届いてほしい
なぜ、キャンパーさんへ向けた動画になったかという経緯としては、まず調査段階で”トランクルームに預けたい荷物の予定物”というのを精査するところから始まりました。その中でキャンプ用品という数値がスポーツアクティビティの中では50%を超える結果となりました。
結果を受けて、キャンプ用品の収納問題があると思い、実際にキャンプを行っているインスタグラマーさんやアウトドア記事を書いている会社様などへご連絡をさせて頂きました。打合せの中で、トランクルームをしらない方や実際に使われている方もいらっしゃいましたが、日本人のトランクルーム使用率は1%というよりかはキャンパーさんの中では知られている印象でした。それほどキャンパーさんにとってギアの収納課題は深刻であり、みなさんが考えられているのだと気づきがありました。
また、実行するにあたって、当社の特性としてはエリアマーケティングのほうが集客自体は相性がいいのですが、「今までとは違った方法でチャレンジしてもいいのではないか」という上長及び社長の決断が後押しになりました。その中でも当初は記事掲載で考えておりましたが、動画のほうがよりトランクルームの中の設備なども伝わると思い、動画掲載へと舵をきりました。
ーキャンプ知識を予習し、いざ動画撮影へ
私自身はキャンプは行っていないので、撮影に向けてドラマの”ソロキャン”などは見ていたりしたのですが、改めて雑誌やマンガ等をみて勉強し、実際にどのような方法で、何時に出発するのか、ギアを購入する楽しみ、焚火への思い。等々、撮影まではアウトドアショップにも何度も足を運んだりとキャンプに関する事をしっかりと頭に入れ動画撮影に臨みました。
撮影時には、現在ホームぺージでの保守や記事を書いて頂いている会社様にも参加頂きまして、バナーや特別サイト用の写真撮影の協力を頂き、ページ内でのバナー位置の打合せやサイト内の確認等も含めて協力を頂きました。
実際に撮影にきて頂いたキャンプハックの方から「ここにキャンプギアを預けてみたいです!」という嬉しいお声も頂きました。
ー動画公開をきっかけに、ひとりでも多くのキャンパーの選択肢に「トランクルーム」を
キャンプハック様の動画では”なるみん”さんのご自宅の様子から始まっておりまして、キャンプギアにおける収納問題。という部分で、動画冒頭部分にて演出ではありますがリアルなキャンパーさんの悩みでもあるかなと思いました。
実際に動画公開の次の日(動画公開時間が営業時間外であったため)にはお申込みを頂くという反響もあったり、また動画内のコメントでは「テント、テーブル、チェアその他いろいろ増えすぎて置き場所がない」、「マンション住みでキャンプに行くときに駐車場まで何度も往復するのが大変」という理由でトランクルームをすでに利用されているとのコメント等も頂いております。
今回の動画公開をきっかけに、キャンパーさんの一つの選択肢としてトランクルームを利用いただいて大切な思い出の”ギア”と今後も趣味のキャンプを存分に楽しんで頂ける環境のお手伝いができればと願っています。
ー「我慢」ではなく「両立」を。トランクルームがあなたの生活をより豊かに
キャンプ用品とトランクルームの相性がとてもいいという部分が見えてきましたので、今後も広告であったりは行っていきたいですが、キャンプギア専用部屋という部分も今後トランクルーム開発の段階から考えて”キャンプ用品を収納しやすい部屋”というのも考えていきたいと思います。
断捨離やミニマル、ミニマリストという言葉もありますが、趣味や暮らしを我慢せずにもっと楽しく快適な生活ができるという選択肢でトランクルームの利用を検討して頂ければと思います。
家族や大切な方、また自分が連れ添った相棒ともいえる推しの”ギア”を皆様お持ちだと思います。大切な思い出をそのままに、生活環境も趣味も我慢せずにあなたの生活をもっと豊かにしたい。そんな思いが今回の動画にて皆様に伝わればと思いますので是非ご覧くださいませ。
▼キャンプハック×ストレージ王特別サイト
https://www.storageoh.jp/event/camphack/
▼キャンプハック様動画
https://youtu.be/UOsZKwK6MxY
株式会社ストレージ王の事業概要
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- 事業名
- 株式会社ストレージ王
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- 業種
- 不動産
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- 事業内容
- トランクルームに関する企画、開発、運営、管理 プロパティマネジメント業 上記に付帯関連する一切の事業
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- 所在地
- 〒272-0033 千葉県市川市市川南1丁目9番23号 京葉住設市川ビル4階
-
- 電話番号
- 080-7137-1524