マウスピースケース専門ブランド「linqüe」｜クラウドファンディングを8月9日から開始！

歯科矯正患者向けプロダクトを開発するオーラルケア・コレクティブ「loo studio.」（本社：東京都港区 代表：伊藤優汰）は、2024年8月9日（金）より、豊富なデザイン性が特徴のマウスピースケースブランド「linqüe」のクラウドファンディングを「Makuake」にて実施致します。

プロジェクト概要

「linqüe」は昨年10月より歯科クリニック向けのマウスピースケースブランドとして事業を開始し、この度一般販売のクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始いたします。

オーラルケア全般への消費活動が活発な昨今、特に20代〜30代の間でトレンドとなっているマウスピース矯正の需要拡大に伴い、「マウスピースケース」を持ち運ぶシーンも増加。こういった背景から”自分らしさを表現できる”マウスピースケースを求める声に応えて、本プロジェクトは開始しました。

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・タイトル：【矯正生活に、トキメキを。】歯科矯正中の生活を楽しむための「マウスピースケース」
・期間：2024年8月9日（金）〜2024年9月9日（日）
・プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/linque/
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矯正患者100人の声をもとに設計

本プロジェクト発起人の担当者は自身の歯科矯正治療を原体験として製品開発に着手しました。また同時に、組織として関わりのあった歯科矯正患者へのヒアリングを1年以上継続し、のべ100人以上の歯科矯正患者の声を集めて商品化に至りました。

・「外出時や出勤時にも持ち運びできる可愛いデザイン」
・「ポーチに入るちょうどよいサイズのケース」
・「衛生管理も時間をかけずに手入れしたい」
・「子どものマウスピース紛失防止のために名入れをしたい」
・「歯科クリニックが楽しい場所だと思ってもらえるような子ども向けデザイン」

このような、多様なアイディアを取り入れており、これまで顕在化していなかった「マウスピースケース」に対する歯科矯正患者の需要に正面から向き合い、商品化に至りました。

クラウドファンディング限定商品

本クラウドファンディング限定の商品として「名入れ ケース」及び「オリジナルポーチ」を展開します。

【名入れサービス】
マウスピース矯正の普及は大人だけではなく、小学生以上の年齢にも幅広く広がっています。一方で、小学生低学年の親御さんからは「マウスピースを紛失してしまい、予定の倍の矯正期間が必要だった」「兄弟で矯正をしているので、どちらのマウスピースか混合してしまう」といった”マウスピースケース”による課題の声が複数ありました。

そこで、今回のクラウドファンディング限定で、名入れサービスのプランを販売致します。名入れにより治療における紛失などの課題にアプローチいたします。

【オリジナルポーチ】
マウスピースケース矯正が最も普及している層は20代-30代の女性です。特に社会人3年以内の女性の治療者は多く、マウスピースケース常に持ち歩いています。しかし、 外出先でケースをそのまま取り出すのが億劫なシーンがある、という課題があります。

そんなふとした瞬間にもケースを取り出しても違和感のなく、さらに矯正特有のオーラルケアも一緒に収納するためのマウスピースケース用ポーチを限定販売します。