2024年8月に免震住宅200棟到達!地震に強い未来を守る家~暮らしの安全を守る技術と防災啓発活動の推進~
2024.08.31
都内を中心にスマート免震工法を標準装備した物件の販売を行う、インベイックス株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長 齊藤 健二)は、「強くて優しい住まいで、しあわせな未来を創造する」モットーに地震や災害に負けない安心して長く住める住まいを提供しています。 直近では、2022年6月に国土交通省より発表された、建築物省エネ法の改正を受け、2030年の基準となる省エネ基準に適合し、住宅ローン減税基準を満たす物件を2023年4月より標準採用。2024年8月に福生市で200棟目となる免震住宅を着工いたしました。
【当社の採用する 環境に配慮された安心の免震性能“スーパージオⓇ工法”】
当社がお客様へ提供するすべての住宅に標準装備で採用している、免震性能のスーパージオ®工法は主に3つの効果が期待出来ます。
①軟弱な地盤対策
②液状化対策
③地震対策
スーパージオⓇ工法で用いる素材は、“環境ホルモン物質を含まない”環境に優しく、杭を打たない工法なので土地や建物売却時資産価値を下げません。
また、再生プラスチックという素材、高い空隙率をもつ構造、さらに独自の肉厚設計によって、驚くべき強さと軽さを両立しています。
廃プラスチックを素原料とするエコ製品のため、使用後も回収して再生産・再利用が可能で、焼却処分の回避によるCO₂排出の低減、省資源・循環型社会の実現に貢献しています。
【今後の展開】
当社代表 齊藤の第一子が生れた数か月後に東日本大震災(2011年)が発生、二人目が生まれた年に熊本地震(2016年)が発生したことで、住宅を供給する者として「地震対策」への強い使命を感じました。
「日本全国に安心安全な免震住宅を提供したい」という思いで2015年に免震性能を標準装備した住宅を提供するインベイックス株式会社を設立しました。そこから8年経過し、現在も大地震から命を守る『免震住宅』を全棟標準装備した分譲住宅を展開、現時点では、建売住宅供給エリアは東京、神奈川、埼玉エリアがメインですが、関東大震災から100年以上経過した現在、免震性能住宅の普及を責務と捉え、東海・東北エリアにも展開をしていきたいと見据えております。
【9/1防災の日にむけて公式SNSでプレゼントキャンペーンを実施予定】
当社は、社内の防災士資格保有者を中心に、SNSでの防災に関する情報発信や地域全体の防災力強化に尽力しています。
9月1日の防災の日に向けて、公式InstagramおよびXで「LA・PITA」とのコラボレーションによるオリジナル防災バッグとオリジナルグッズを抽選でプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
この企画を通じて、防災知識普及や地域防災力の向上を通じて、お客様の「心丈夫」を実現することが私たちの使命です。
【応募期間】
2024年8月30日(金)~2024年9月5日(木)23:59まで
【賞品】
防災バッグ&オリジナルグッズ
【当選人数】
公式Instagram・X、各6名ずつ合計12名
【応募方法】
公式Instagram・Xアカウントをフォロー&キャンベーン投稿にコメント
インベイックス株式会社の事業概要
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- 事業名
- インベイックス株式会社
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- 業種
- 不動産
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- 事業内容
- 宅地建物取引業、不動産管理業、不動産コンサルタント業、建築工事業、内装仕上工事業、住宅リフォーム業、損害保険代理店業、前各号附帯する一切の業務
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- 所在地
- 本社:東京都杉並区永福四丁目7番地19号
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- 電話番号
- 042-505-2013