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60-70年代ウエストコーストサウンド復刻企画・鈴木茂X縄文土 第六弾。ジョンレノン84th誕生日に送る『ジョンレノンインマイマインド』

2024.10.12

株式会社East Dig Agency
商品紹介 エンタメ・アニメ 東京都

ジョンレノン84回目の誕生日を祝し、ジョンの人生とメッセージを今の世代に伝える為、ジョンが今の時代に現れたらきっとジョンらしいメッセージを発していただろうと想起し84歳の誕生日時に発表! 1960-70年代ウエストコーストサウンド復刻企画・鈴木茂X縄文土 第六弾として『♪John Lennon In My Mind』を元「はっぴいえんど」のギター鈴木茂に参加頂きレコーディングしたシーンを交えたMVを初公開!

世界音楽(モンドミュージック」を総合芸術で創造し、ジョンとヨーコのメッセージを継承する音楽家ジャンモンド

<プロデューサー紹介>
1956年11月新潟生まれ、アーティストネーム:縄文土、ジャンモンド(英語表記:Gens Mondo、本名:大場佳文)。
アーティストネーム「縄文土」とは、縄文時代の1万年続いた平和な生き方を土台にし、フランス語でGens「人」+Mondo「地球・世界」 =「地球人」という意味を持つアーティスト名。
幼少時から小学校音楽教師の母の影響を受け合唱団に入り、「ウイーン少年合唱団」と共演。その後ビートルズ、ビージーズ、CSNなどに感化されコーラスワークが得意、ギター、ピアノを演奏し、作詞作曲を担当。
1973年慶應義塾大学在学中に3人組の和製CSN、第二のGAROとして「トロワ」でRCA、コロムビアからレコードデビュー。その後元レイジーの井上俊二とのユニット「ビッグバン」を結成し、81年に♪愛のコリーダ c/w ♪I NEED YOU(日本語版)を発表。IT企業、資産活用会社等で勤務後、2005年独立しコンサルティング会社を起業。2012年ロンドン五輪応援ソング♪君とロンドンを発表(歌:サクラガールズ)し音楽活動を再開。2013年グラミー賞にグランドキャニオン、タイ、フランスなどで海岸線のロケ撮影した地球環境問題テーマの音楽映像「RE:Monde(地球再生)」を公式イベントで発表。
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【ロサンゼルス地元メディア掲載記事(抜粋)】
「日本のプロデューサー・モンドは、どのように聴取者の心の琴線を強く引くかを、どのように最も短いメロディーで感情を絞るかを知っている」(Los Angels Press)
「モンドは東洋と西洋の関係を融合調和する現代のロマンスの使者だ」(LA’s THE Place Online Magazine)
「一人の日本人天才による音楽を超えた世界を繋ぐ運動が始まった。大震災の被災地、東北の海岸に咲き残った桜がグローバルな問題解決の今、鍵になるだろう。これは世界を救う一種の音楽による革命だ」(LA Daily News)
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2013年3月、川﨑麻世主演の創作ミュージカル「ロミオとジュリエットその後」(原作シェイクスピア、追補作ジャンモンド、歌レモンド)を東北大震災復興支援として陸前高田・東京・大阪で公演。
2018年ロンドン、リバプール、パリ、ニューヨークでロケ撮影したミュージカル「ダディとマザーの軽井沢物語」を表参道「能楽堂」で公演。
2020東京五輪、2024パリ五輪向け楽曲制作。
2024年9月、映画「てっぺんの剣」(大分先行上映、出演:北乃きい、本郷奏多、八代亜紀他)に劇中歌「♪Lady Ready Go!」(歌ジェニオ、詩曲ジャンモンド)を提供。
2025年アルバム、ミュージカル、映画、ライブを制作発表予定。
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テーマは “Simple Life”。未来の子供達と地球の為に、縄文時代からの“自然主義”のライフスタイルを貫き、コンセプトは"コモンパッション”(共振)。音楽・映像・舞台・スポーツ・デザインと自然、人間の共振を目指している。
ジョンとヨーコの “Love & Peace” のメッセージを継承し世界に拡める為 「二人の関係を大切にすることから始めよう」というコンセプトで男女デュオ「ジェニオ」をプロデュースし、作者自らボーカル、ギター、ピアノで自作自演もしている。
共同作業者:元はっぴいえんど鈴木茂、喜多島修(元加山雄三とランチャーズ、LA在住音楽家)、Van Dyke Parks(編曲家、ビーチボーイズ、はっぴいえんどのアルバムプロデューサー)、奥澤DAISUKE(トランペッター、管弦楽アレンジ、バンドコーディネイト)

<プロデューサー・メッセージ>
本曲に込められたジョンレノンの「ラブ&ピース」のメッセージを世界中の多くの人に届けるため、そして縄文時代から脈々と日本に伝わる争いでなく和を求める「シンプルライフ」の生き方をメッセージし、ジョンとヨーコの「♪イマジン」のテーマ「格差や差別のない世界」を目指していくためこの曲を発信します。縄文土

本作品はパブリック・メッセージ作品としてYoutubeで本日から無料視聴できまます(iTunesストアでも10月11日より購入可能となります)

<本楽曲の解説・背景>
鈴木茂さんとは1960年代後半の伝説のバンド「エイプリルフール」(細野晴臣、松本隆在籍)の小坂忠プロデュースで同じ慶應の「リアルマッコイズ」にいた竹内まりあデビュー時の宮田茂樹ディレクターの誘いでRCAから1977年TV番組主題歌「私は13歳」で三人組「トロワ」でデビューした際、高橋幸宏、鈴木茂さんに参加頂いて以来、1981年元レイジー井上俊二とトロワのユニット「ビッグバン」でA面クインシージョーンズ「愛のコリーダ」、B面エリックカルメン「I NEED YOU」の日本語版シングル発売時にも演奏頂いたご縁があった。

時が流れ2022年4月人生の師だった忠さんの訃報を受け悲しみに暮れていた時、何かに引き寄せられるように茂さんに無心で電話した。「忠さん追悼のレコーディングをしたいんですが・・・」と。40数年ぶりの茂さんとの再会だった。そして茂さんとのアルバム用に新曲を書き出し2023年1月遂にレコーディングが実現。当日は真冬の寒い日だったがセーター姿で愛飲の「三ツ矢サイダー」傍にウエストコースト風コーラスと2番頭の1フレーズの主メロの歌と共に愛用のマーチンD28、66年製Gibson Firebird IIIで奏でて頂いた。

世界では今日も戦火が広がり、ジョンが今の時代に現れたら、「♪イマジン」のソフト路線か、「♪レボリューション」のような激しい曲を歌い、きっとジョンらしいメッセージを発し、フェスやイベントにも顔を出し拳をあげていたのではと・・・。そんなジョンを想起し84歳の誕生時刻の現地時間10日2時24分13秒に合わせリリースしました。

本曲を含め、今までに、
M1 ♪1969(歌ジェニオ)
M2 ♪70’s Back To Me(歌ジェニオ)
M3 ♪Easier(歌ジェニオ)
M4 ♪Stayin’ Alive(歌ジャンモンド)
M5 ♪Imagine You(歌Jean Castel)
M6 ♪John Lennon In My Mind(歌ジャンモンド)
の6曲(全詩曲ジャンモンド)の収録が終わり、あと2曲加えアナログLPとして、LAで1973年から1年半「失われた週末」でヨーコさんと別居生活を送っていたジョンを追想し、LAサウンドがコンセプトで、「60-70年代ウエストコーストサウンドを今の時代に!」というキャッチコピーで発売予定(発売記念ライブをレジェンドを交え撮影を兼ね企画中)

業界各方面からの本楽曲への寄稿コメントが届いています

ラジオDJ・音楽評論家の山本さゆり様より

耳に残る素直なメロディに、
誰もが共感できる慈愛とやさしさあふれる歌詞。
心に響きます。
いつまでも耳朶に残ります。

幸せになるために生きる…という、
人間本来の究極の祈りを、
50年以上たった今も、
ジョンは
イマジンでつないでくれている…。
それを
実感させてくれる歌です。

まさに
He is always in my mind
He is always in my heart

(寄稿者紹介)山本さゆり ”Chappy” ラジオDJ、洋楽解説、歌詞対訳、翻訳、司会、通訳、軽音楽評論家、BCRレポーター、NHKFM「軽音楽をあなたに」DJ、ラジオ日本土曜20時「山本さゆりのミュージックパーク」DJ 
https://www.jorf.co.jp/?program=musicpark

1960年代後半~70年代前半ニューヨーク在住。多感な10代をベトナム反戦、ヒッピー文化真っ盛りのアメリカで過ごす。帰国後アメリカで聞いていた「ケイシーケイスンのアメリカントップ40」が日本でもオンエアされていることに感動。番組宛に手紙を書き、湯川れい子さんのアシスタントに抜擢される。愛称「チャッピー」に。シカゴ♪Hard to say I'm sorry「素直になれなくて」邦題命名者、ベイシティローラーズ専門レポーターとしても知られる。(本年9月20日下北沢「アナログ天国」で開催の全米チャートマニア竹原洋さんとのピンポンDJイベントで知り合い本曲を試聴頂く)

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世界的なシティポップ・ブームの中で未だ「見つかって」いない和フォークロックの秘宝「トロワ」で77年にデビューし、80年代初頭「ビッグバン」名義で和ブギ―/和ディスコの名(迷)作「愛のコリーダ(日本語バージョン)」を放ったシンガーソングライター縄文土。
音楽にとどまらず劇作、ミュージカル、出版など広い活動を続ける彼の活動の中心にあるのは敬愛するジョン・レノンによる平和へのメッセージ。
その想いを込めて自ら歌った「♪John Lennon In My Mind」は、元はっぴいえんどの鈴木茂のギターをフィーチャーした極上のポップソングに仕上がった。
スライドギターの乾いた音色がアメリカのウェストコーストサウンドを思わせる一方で、陰影豊かなメロディラインと中期ビートルズ風のストリング・アレンジは往年の英国ポップを継承している。そしてわかりやすい英語のメッセージと縄文土が選んだジョン・レノンのキーワードを交えた歌詞には、侘び寂びに似た日本的な情緒が溢れている。
米英日の要素がコラボするこの曲こそインターネットにより国境が取り払われつつある現代に相応しい「ユニバーサル・ポップソング」といえるだろう。
剛田武

剛田 武 Takeshi Goda
1962年千葉県船橋市生まれ。東京大学文学部心理学科卒。音楽関係会社サラリーマンの傍ら「地下ブロガー」として活動する。著書『地下音楽への招待』(ロフトブックス)。ブログ「A Challenge To Fate」、DJイベント「盤魔殿」主宰、即興アンビエントユニット「MOGRE MOGRU」、フリージャズバンド「Cannonball Explosion Ensemble」などで演奏活動。
https://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01

株式会社East Dig Agencyの事業概要

    • 事業名
    • 株式会社East Dig Agency
    • 業種
    • エンタメ・アニメ
    • 事業内容
    • 音楽・映像制作、ミュージカル・映画企画催行、楽曲提供、海外文化交流など
    • 所在地
    • 渋谷区恵比寿4−20−4 恵比寿ガーデンプレイス

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