レジ袋をモチーフにしたユニークな高級レザーバッグ登場日常のアイテムを特別なものに

「不撓不屈の精神を刻む反骨の鞄」をコンセプトとして北海道札幌市でアトリエを構え、運営しているLeather works KATSUYUKI TANAKA(アトリエ所在地：〒064−0954北海道札幌市中央区宮の森4条11丁目15-8 代表：田中克幸）は、スーパーなどのレジ袋をモチーフにして作る高級バッグ「Chic Sac（シックサック）」を1/20~発売開始。発売してすぐに受注が殺到するなど、人気を集めています。 老舗メゾンブランドが使う高級牛革「トゴ」を使い、日常的に消費されるレジ袋をおしゃれな高級バッグに変えました。 価格は¥77,000。８色もの豊富なカラーバリエーションから選ぶことができます。

【レザーワークスカツユキタナカについて】

「Leather works KATSUYUKI TANAKA」国内で唯一の高級レザーバック専⾨店。（※⾃社調べ）
「Leather works KATSUYUKI TANAKA」のレザーバッグは、創業者でもあり職人でもあり、デザイナーでもある田中克幸自らが全ての作品を作っています。
元陸上自衛官という異色の経歴であるにも関わらず、過去スマートニュースや地方雑誌、日経MJに取材をされるなど、独自のデザインセンスや型にはまらない自由な発想が多方面で評価されています。

量産不可の製法を用い、時代と逆行するクラシカルな形で生産される鞄は、単なる製品という枠組みを超え、１つのアート作品のような鞄を作っています。

中でも、総手縫いで作られ、金具はオリジナルのシルバー925金具を使い、ダイヤモンドを１点留めた「アッシュフラップトート」は一部の富裕層から質、デザインともに高く評価されています。

最近では、現代アーティストとコラボするなど、新たな取り組みを行なっています。

【Chic Sac（シックサック）について】

レジ袋をモチーフにした鞄は、「身近にある袋をかっこよく」というアイデアのもと考えられた画期的な作品です。
日常にありふれたスーパーのレジ袋の構造をそのまま使うのでなく、一工夫させて作られています。
アクセントとして、ハンドル部分には一箇所ステッチを入れています。

バッグ中央には、レジ袋特有の結び目として使えるひもを入れており、あえて野暮ったい要素を取り入れました。

高級メゾンブランドが使うトゴ革の高級感と相まって、レジ袋とは思えないような美しいデザインに仕上がっています。
サイズはMサイズとSサイズの２サイズあります。
手帳などを入れるのであれば、Mサイズ、スマホなどの小物のみを入れるのであればSサイズがおすすめです。

【店舗概要】

店舗名 ︓Leather works KATSUYUKI TANAKA
所在地 ︓札幌市中央区宮の森４条11丁目15-8 ︓11時〜18時 ＊アトリエ来訪は完全予約制
電話 :08018348396
Instagram ：https://www.instagram.com/katsuyuki_tanaka_bag/
駐⾞場：1台

【店舗・取扱商品・に関するお客様からのお問い合わせ先】
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

担当︓田中克幸
Tel︓08018348396
E-Mail︓ mail@katsuyuki-tanaka.com