青電社、ANDPAD AWARD2025においてベスト図面ユーザー賞 第3位を受賞

株式会社青電社（本社：名古屋市、代表取締役：北原直樹）は、クラウド型建設DXプラットフォームを提供する株式会社アンドパッド（東京都千代田区、代表取締役社長：稲田武夫）が主催する「ANDPAD AWARD 2025」において、ユーザー部門「ベスト図面ユーザー賞」第3位を受賞いたしました。

ANDPADとは

ANDPADは、クラウド型建設プロジェクト管理プラットフォームとして2016年に提供を開始し、現在では利用社数20万社超、ユーザー数約55万人を誇る国内シェアNo.1の建設DXサービスです。図面・写真・工程・検査・受発注・経営分析までを一元管理し、現場のペーパーレス化やリアルタイムな情報共有を通じて、建設現場のDX実現を強力に支援しています。

■ANDPAD AWARDについて
ANDPAD AWARDは、ANDPAD契約法人およびユーザーの中から、建設DXプラットフォーム「ANDPAD」の優れた活用事例を表彰する年次最大のイベントです。ユーザー部門では、全国51万人の利用データをもとに、10カテゴリに分かれて各部門のトップユーザーが選出されます。

ANDPAD AWARD受賞理由

ANDPAD AWARDは、ANDPAD契約法人およびユーザーの中から、建設DXプラットフォーム「ANDPAD」の優れた活用事例を表彰する年次最大のイベントです。ユーザー部門では、全国51万人の利用データをもとに、10カテゴリに分かれて各部門のトップユーザーが選出されます。

【授賞式について】
ANDPAD AWARD 2025の授賞式は、2025年6月13日（金）に大手町三井ホールにて開催され、DXカンパニー部門やユーザー部門の表彰が盛大に行われました。青電社も壇上にて第3位として表彰され、多くの業界関係者の前で成果を共有する場となりました。