“一人分の聖域”──ステンドグラスのような透明傘『薔薇窓傘』 デザインフェスタvol.62で発売
2025.10.20
ゴシック建築の大聖堂に見られる「薔薇窓」をモチーフにした透明の傘『薔薇窓傘』が、2025年11月15日(土)・16日(日)に東京ビッグサイトで開催される「デザインフェスタ vol.62」にて初披露・販売されます。 差した瞬間、荘厳で美しい薔薇窓が目の前に現れ、 それはまるで、“一人分の聖域”のように、身につける人の心を守る存在になります。
製品概要
『薔薇窓傘』は、ノートルダム大聖堂やケルン大聖堂に代表される薔薇窓(ステンドグラスの丸窓)を模したデザイン傘です。
差した瞬間、色と光が広がり、まるで自分だけの聖域を纏うような体験が得られます。
デザイン:フランス・アミアン大聖堂の「西の薔薇窓」を参考にしたオリジナル図案
印刷:光を柔らかく透過する特殊印刷を使用し、ステンドグラスの質感を再現
素材:黒のグラスファイバー製の骨組みで、しなやかかつ強度の高い構造
機能:ボタン式開閉で安全、黒一色のハンドルがデザインを引き立てます
価格:8,800円(税込)
限定200本の生産
傘は「雨を避ける道具」であると同時に、「自分の空間をつくる道具」でもあります。
『薔薇窓傘』は、晴れの日にこそ使ってほしい“アートのような傘”。
光が差し込むたび、ステンドグラスの模様が地面や肌に映り込み、まるで聖堂の中にいるかのような美しい光景を生み出します。
ファッション撮影や映像作品の小道具としてもおすすめです。
発売情報
発売開始:2025年11月15日(土)・16日(日)
「デザインフェスタ vol.62」
東京ビッグサイト 西館4階【ブースNo.K-140】
予約受付:2025年11月1日より『薔薇窓傘Shop』にて開始
URL:https://towako.thebase.in/items/121215575
クリエイター紹介
都和子(Towako)
ラッパー/薔薇窓傘製作者。演劇やダンスの経験を活かし、ライブパフォーマンスを中心に活動。代表作にアルバム「劇中劇」や十影との共作曲「おっさんみたいなババア」など。自身のステージ演出で用いたハンドメイド傘を商品化。
Instagram:@towako_y
X(旧Twitter):@towako_baramado
モデル:蓮(ねおち)
Instagram:@ren_neochi_
X(旧Twitter):@Ren_neochi_
取材・掲載に関するお問い合わせ
baramado.towako@gmail.com
薔薇窓傘の事業概要
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- 事業名
- 薔薇窓傘
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- 業種
- ファッション
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- 事業内容
- 傘のの企画、販売
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- 所在地
- 松戸市







