【11月26日(水)~12月2日(火)限定出店】熱海のお菓子を全国へ 銀座三越「本和菓衆」で<和栗の塩シュクレ>限定販売!
2025.11.21
今年で創業153年を迎える和菓子店 株式会社間瀬(本社:静岡県熱海市、代表:間瀬 眞行)は、
(公式サイト:https://www.mase-jp.com)2025年11月26日(水)より銀座三越にて開催される、「本和菓衆」のイベントに参加いたします。
【限定商品】和栗の塩シュクレ
熱海の和菓子店が挑戦する新たなお菓子は、和栗を使った甘納豆。
“シュクレ”とは、フランス語で「砂糖がけ」を意味する言葉です。
真空調理によって栗本来の甘さを引き出し、ほっくりした食感を楽しめるようコーティングには粒の細かいグラニュー糖を使用。
甘さのなかに程よい塩味が感じられるこちらのお菓子は、数量限定、イベント限定の新商品です。
フランスのゲランド塩を使用し、素材と製法にこだわった特別な和菓子をぜひお楽しみください。
価 格:810円(税込)
日持ち:製造日より3週間
内容量:50g
【実演販売】山菜おこわ
和菓子店がつくる、こだわりの「おこわ」。
新潟県産の餅米をふっくら蒸し上げたおこわは、地元・熱海のお客様に長年愛されてきました。
甘いお菓子のひと息に、ほかほかのお米のやさしい旨みをお楽しみください。
価 格:1パック 972円(税込)
日持ち:当日
内容量:300g
本和菓衆とは
「本和菓衆」は、全国の歴史ある和菓子店の若旦那衆によって2013年に日本橋で結成されました。
メンバーが掲げるキーワードは、「伝統×革新」。
紡がれてきた和菓子の歴史を重んじながらも、現代に合わせてより親しみやすく、新しい和菓子を制作しています。
和菓子店ならではの技とセンスを活かし、挑戦を続けているチームです。
菓子舗間瀬は昨年(2024年)より加入。
第12回「本和菓衆」では、練乳とラズベリーピューレを使用した外郎生地の「紅衣」と、クリームチーズと柚子の風味を効かせた羊羹と浮島を合わせた「柚重」をセットにした「じゆうにひとえ」を考案・販売し、多くの注目をいただきました。
株式会社間瀬の事業概要
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- 事業名
- 株式会社間瀬
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- 業種
- 製造業
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- 事業内容
- 和菓子の製造販売
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- 所在地
- 熱海市網代400-1
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- 電話番号
- 0557670111








