廃旅館がなぜ国W受賞?福岡古賀で明かす「再生の全貌」公開
2026.01.18
国交省・総務省W受賞の福岡県古賀市「快生館」。1月25日、廃旅館再生の軌跡と「二地域居住」の未来を語るシンポジウムを開催します。豪華ゲストを招き議論する地方創生の最前線。参加無料、古賀駅より送迎バス有。
国交省・総務省W受賞!古賀市「快生館」が日本の地方創生モデルへ
福岡県古賀市と株式会社SALTが運営するインキュベーション施設「快生館」が、この度、国土交通省の「地域づくり表彰」に続き、総務省の「令和7年度ふるさとづくり大賞(総務大臣賞)」を受賞するという快挙を成し遂げました。薬王寺温泉の休業した老舗旅館をリノベーションし、「働く・泊まる・整う」を一体化したサテライトオフィス&コワーキングスペースとして2021年に再生。天然温泉付きのオフィス環境に加え、深刻な鳥獣被害を逆手に取った「狩猟体験ワーケーション」など独自のプログラムを展開し、都市部の企業や人材を惹きつけてきました。今回のダブル受賞は、独自の「温泉×インキュベーション」機能で遊休資産を稼ぐ拠点へと転換し、関係人口を地域経済の主役に変える「社会実証モデル」として、国から高く評価されたことを意味します。
ANA・FDC幹部集結。廃旅館再生から描く「二地域居住」の未来図
このダブル受賞とリニューアル5周年を記念し、2026年1月25日(日)に「快生館シンポジウム」を開催します。テーマは「薬王寺・快生館5年の軌跡と官民共創で描く未来図」です。当日は、ANAホールディングス未来創造室長の津田佳明氏や、福岡地域戦略推進協議会(FDC)事務局長の石丸修平氏ら、地方創生の最前線を走るキーマンが古賀市に集結します。IT企業(株式会社Asian Bridge)による進出事例発表や、田辺一城古賀市長、株式会社SALT須賀代表を交えたパネルディスカッションを実施。行政・交通・民間運営の多角的な視点から、国が認めた「二地域居住」や「官民連携」の成果を紐解き、次なる地方創生の未来戦略について熱い議論を展開します。
【参加無料】送迎バス有。鬼王荘ランチ会で「食」と「交流」も満喫
本シンポジウムは参加費無料、定員40名(先着順)で開催されます。会場は古賀市薬王寺の「快生館」で、当日はJR古賀駅東口(9時30分発)から市役所を経由する無料送迎バスも運行するため、市外からのアクセスも安心です。また、イベント終了後には「地域内経済循環」の実践として、近隣の老舗旅館「鬼王荘」にて特別ランチ交流会(要予約・税込2,200円)も同時開催します。この日だけの限定メニュー「鬼に金棒御膳」を囲みながら、登壇者や参加者同士で交流を深める絶好の機会です。ビジネスパーソンから学生、地域住民の方まで、地方創生や新しい働き方に関心のある方はぜひお早めにお申し込みください。
古賀市役所の事業概要
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- 事業名
- 古賀市役所
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- 業種
- その他の業種
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- 事業内容
- 官公庁
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- 所在地
- 福岡県古賀市駅東1-1-1
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- 電話番号
- 092-405-0111






