対話が育むキャリア教育 ― 特別支援学校や高校通級:職リハ協会公開講座2025
2026.01.29
「キャリア・パスポート」を記録で終わらせない——“対話のツール”として活かす実践を学ぶ60分
開催概要
「キャリア・パスポート」を、ただの記録用紙で終わらせていませんか?本講座では、キャリア・パスポートを“対話のツール”として活用する方法に焦点を当てます。
特別支援学校高等部や高等学校段階で、生徒が自分の特性や興味を理解し、“働くことの意味”を自ら見出していく取り組みを紹介します。生徒同士が互いに語り合う「ピアカウンセリング」の実践も取り上げ、自己肯定感や将来への展望を育むプロセスを共有します。
さらに、知的障害・発達障害・肢体不自由など多様な特性に応じたキャリア教育の工夫、地域や企業との連携によって広がるキャリア形成の機会についても具体的に解説します。教育者、就労支援者、地域・企業の担当者にとって、学校から社会につなげるキャリア教育の実践と課題を学べる機会です。
<講師プロフィール>
菊地 一文 氏
弘前大学教職大学院教授。特別支援学校教諭等を経て、国立特別支援教育総合研究所主任研究員、青森県教育庁指導主事、大学教員を歴任。日本発達障害連盟副会長等を務める。専門は特別支援教育と発達障害児者のキャリア形成支援。
開催日時
テーマ:職リハ協会公開講座2025:第7回
対話が育むキャリア教育 ― 特別支援学校や高校通級
日 時:2026年2月7日(土)10:00〜11:50
方 法:オンライン
詳細1:https://rehab-c.org/open_lecture/
詳細2:https://rehab-c.org/pl260207/
シリーズの位置づけ(共通テーマとの接続)
本シリーズは、興味のあるテーマだけを点で拾うのではなく、制度・政策、キャリア、作業療法、教育・医療・福祉、企業実務など多分野を“横断して”面で学び直すことを狙いとしています。視野を広げ、共通言語を育て、連携力を高めることが支援の質を底上げすると考えるからです。
第7回は、その中でも「教育(学校)から社会へ」の接続点に焦点を当て、就労支援や企業実務の理解ともつながるキャリア教育の実践を扱います。
一般社団法人職業リハビリテーション協会の事業概要
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- 事業名
- 一般社団法人職業リハビリテーション協会
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- 業種
- 教育
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- 事業内容
- 障害者雇用に関わる教育支援事業
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- 所在地
- 千代田区







