要件定義の健全性診断プラットフォーム「Blueprint」提供開始
2026.07.06
株式会社MountPositionは、AI任せの要件定義による仕様の抜け漏れや炎上リスクを防ぐ診断SaaS「Blueprint」を提供開始。ヒアリング内容を分析し、矛盾やリスクを可視化して、開発前の要件品質向上を支援します。
「AI任せの要件定義」が招く炎上を防ぐ
「AI任せの要件定義」が招く炎上を防ぐ
要件定義の健全性診断プラットフォーム「Blueprint」提供開始
株式会社MountPositionは、要件定義・データモデリングの品質を診断するSaaS型ツール「Blueprint」を2026年7月6日より提供開始しました。
URL:https://blueprint.mountposition.co.jp
多くのシステム開発の炎上は、ヒアリングの段階で「なぜ(要求)」を検証しないまま、最初に思いついた「解決策(要件)」がそのまま仕様として語られてしまうことに根本原因があります。本来、1つの要求を満たす要件は複数存在し、その中から最適な1つを選び取ることこそがプロのエンジニアの専門性です。生成AIの普及により、要件定義や仕様書の作成・サービス設計・システム開発をAIに任せる企業が急増していますが、粗いヒアリング内容をそのままAIに渡すと、この履き違えが検証されないまま、行間を「それっぽく」埋めた仕様が生成されます。実運用に耐えないまま開発が進行し、後工程で重大な手戻りや炎上を招くケースが後を絶ちません。
Blueprintは、こうした「AI任せの要件定義」が引き起こす事故を未然に防ぐための診断プラットフォームです。要件定義を代わりに生成するツールではなく、ユーザーが入力したヒアリングメモから仕様の矛盾・抜け漏れを徹底的に洗い出し、開発に本当に必要な7つの成果物(概念モデル・要求一覧・要件一覧・業務フロー・権限マトリクス・リスク一覧・未解決質問一覧)として可視化します。開発を担うSI・システム会社にとっては見積もり前の仕様固めの精度向上に、開発を依頼する発注者にとっては要求の言語化不足に気づく機会として、双方の立場から活用できます。
特に、単純な完成度スコアではなく、成果物の作り込み量に対する重大リスクの比率「リスク密度」で診断結果を提示することで、「AIが整理してくれたから安心」という誤った安心感を排除。金銭・法務・運用・信頼という4つの観点から、事業を止めかねない論点だけを厳選し、開発会社・発注者の双方に「このまま開発に入ると危険である」という現実を突きつけます。
診断結果を通じて仕様の穴を認識したユーザーには、当社シニアアーキテクトによる相談の機会を用意しています。「AIに任せれば安心」という誤解を正し、プロの設計者による品質担保の重要性を伝えることが、Blueprintの狙いです。登録不要のサンプル診断も上記URLから体験可能です。
■会社概要
社名:株式会社MountPosition
URL:https://mountposition.co.jp
株式会社 マウントポジションの事業概要
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- 事業名
- 株式会社 マウントポジション
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- 業種
- ネットサービス
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- 事業内容
- 受託開発・PMコンサルティング・内製化支援
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- 所在地
- 東京都武蔵野市御殿山1丁目5-6 NEST402








