公益財団法人埼玉県学校給食会を訪問 学校給食への「武蔵野うどん」採用を提言
2026.08.10
埼玉を日本一の「うどん県」にする会 会長で、東大うどん部名誉顧問の永谷晶久(ながたに あきひさ)は、2026年7月吉日、公益財団法人埼玉県学校給食会を訪問し、理事長をはじめ職員の皆様に対し、学校給食への郷土料理「武蔵野うどん」採用に関するご提案を実施いたしました。
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当日は、提案資料「埼玉県うどん文化の継承へ 学校給食への武蔵野うどん採用提案」をもとに、武蔵野うどんの歴史的背景、埼玉県内のうどん文化の現状、そして給食を通じた郷土食教育の可能性について説明し、活発な意見交換を行いました。
埼玉県はうどん生産量全国第2位を誇り、県内には20種類以上ものご当地うどんが存在する「うどん県」です。しかしながら、県内の学校給食において郷土うどん文化が体系的に取り上げられておらず、つけ麺様式の肉汁うどんが「讃岐風」等の名称で提供される事例も見られます。家庭での手打ちうどんの習慣が失われつつある今、学校給食は郷土食と子どもたちをつなぐ貴重な接点となっています。
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具体的には、下記3点をご提案させて頂きました。
①1学期に1回以上(年間3回以上)、地元の「ご当地うどん」もしくは「武蔵野うどん」を献立に採用すること
②献立名には必ず「武蔵野うどん」または各ご当地うどんの正式名称を使用すること
③地元にご当地うどんがない地域は「武蔵野うどん」で提供すること
県内の義務教育在学者は約53万人(令和6年度)。年間3回以上の採用が実現すれば、年間約159万食以上の需要が創出され、製麺業者や小麦農家への直接的な貢献にもつながります。また、鳥取県岩美町の松葉ガニ、山梨県のほうとう、長野県山ノ内町の「地域食材の日」など、全国にはすでに給食と郷土食を結びつけた先進事例が数多く存在します。
また訪問の折には、埼玉県学校給食会が県内の学校給食向けに供給している「地粉うどん」(埼玉県産小麦100%使用)を試食させていただく機会にも恵まれました。
永谷晶久会長は、「学校給食の『地粉うどん』をいただきましたが、小麦の香りが立ち、噛みごたえのあるとても美味しいうどんでした。埼玉県産小麦100%のうどんが、すでに子どもたちのもとへ届いているという事実に大変勇気づけられました。埼玉のうどんは、2015年から7年でマーケットが30倍に拡大しました。次に必要なのは、ブームを定番として地域に根づかせることです。子どもたちが正しい名前とともに郷土の味を知ることが、その最初の一歩になります。埼玉県学校給食会の皆様に真摯にお話を聞いていただけたことに、心より感謝申し上げます」とコメントしています。
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今後も、埼玉を日本一の「うどん県」にする会では、行政・教育機関・生産者・製麺業者等と連携しながら、うどんを軸とした埼玉のブランディングと郷土食文化の次世代への継承に取り組んでまいります。
埼玉を日本一の「うどん県」にする会
東大うどん部名誉顧問
会長:永谷晶久
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埼玉を日本一の「うどん県」にする会の事業概要
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- 事業名
- 埼玉を日本一の「うどん県」にする会
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- 業種
- 教育
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- 事業内容
- 埼玉県のうどんの魅力を伝える
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- 所在地
- 吉川市








