2026年の国際旅行トレンドを発表!日本と世界の最新動向を分析
2026.09.19
Meltwater Japan株式会社は、2026年9月16日、国際旅行市場と旅行者の意識・行動の変化をまとめた最新記事「2026年の国際旅行トレンドを日本と世界の最新データから詳しく解説」を公開しました。
記事の概要
世界では国際旅行需要が拡大を続けています。一方、日本人の海外旅行は増加傾向にあるものの、コロナ前の水準にはまだ戻っておらず、世界と日本では旅行市場の回復状況に違いが見られます。
また、旅行先を選ぶ際の基準や旅行に求める体験も変化しています。為替や旅行費用への意識に加え、一人旅、ウェルネス、家族や友人との交流、安心して楽しめる旅行など、旅行者が重視する価値は多様化しています。
さらに、AIが旅行情報を探すための手段としてだけでなく、旅行の計画や予約、支払い、費用の節約を支援するツールとして利用され始めている点も、2026年の旅行市場における注目すべき変化です。
本記事では、日本と世界の各種調査データをもとに、こうした旅行者の変化を以下の観点から解説しています。
・世界と日本における国際旅行の回復状況
・為替・物価・自然など、旅行先を選ぶ際に重視されるポイント
・一人旅や「安心」を重視する旅行スタイルの変化
・食・リフレッシュ・ウェルネス・交流など、旅行に求める価値
・旅行情報の収集、予約・支払い、費用節約におけるAI活用
データで見る2026年の旅行市場と旅行者の変化
【世界では国際旅行が拡大、日本人の海外旅行はコロナ前の7割台】
世界の国際観光客到着数は2025年に約15億4,600万人となり、前年比5%増加しました。2024年およびコロナ前の2019年の水準も上回り、世界の国際旅行需要は拡大を続けています。
一方、2025年の日本人出国者数は1,473万1,500人で前年比13.3%増となったものの、コロナ前の7割台にとどまっています。
世界全体の旅行需要が拡大する中でも、日本市場では旅行費用や為替などを含めた異なる要因を考慮する必要があります。
【旅行先選びでは「コスト」に加え、旅行で得られる価値も多様化】
旅行先の選び方にも変化が見られます。
世界では為替レートが旅行先選びに影響しており、国際旅行者の85%が、為替が有利な場所を旅行先に選んだ経験がある、または今後選ぶ可能性があると回答しています。
日本では、国内旅行では「自然」、海外旅行では「現地物価」「円安の影響」「航空券代」などが重要な判断材料となっています。
一方、旅行そのものに求める価値は、観光だけにとどまりません。食、リフレッシュ、家族や友人との交流、ウェルネス、一人の時間など、年代やライフスタイルによって旅行の目的も多様化しています。
AIが「旅行情報を探すツール」から「旅行を支援するツール」へ
2026年の旅行トレンドを考えるうえで、AIの活用も重要な変化の1つです。
日本では、普段参考にする情報源として「AIの回答」を挙げる割合が16.9%となり、前年から11.1ポイント増加しました。
さらに世界では、AIは旅程や旅行先の提案だけでなく、予約・支払い、費用を抑えた旅行プランの検討などにも活用され始めています。
旅行者が情報を「検索する」だけでなく、AIから提案を受け、旅行の意思決定や手配を進める行動が広がることで、旅行・観光業界における情報発信やマーケティングのあり方にも変化が生まれる可能性があります。
【記事の詳細はこちら】
公開日:2026年9月16日
記事URL:https://www.meltwater.com/jp/blog/international-travel-trends-2026
【Meltwater について】
Meltwaterは2001年にノルウェーで設立し、現在はアメリカに本社を構える、メディア、ソーシャル、消費者インテリジェンス領域における世界のリーディングカンパニーです。
ニュース、ソーシャルメディア、オンラインデータをリアルタイムで分析し、PR、マーケティング、ブランド戦略におけるデータドリブンな意思決定を支援しています。
また、近年提供を開始した「GenAI Lens」では、ChatGPTやGeminiなどのAIアシスタント上で、自社ブランドや製品、競合他社がどのように言及されているかをモニタリングできます。
Meltwater Japan株式会社の事業概要
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- 事業名
- Meltwater Japan株式会社
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- 業種
- その他の業種
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- 事業内容
- メディア、ソーシャル、消費者、セールスインテリジェンスを網羅するソリューションを提供
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- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿 1-18-18 東急不動産恵比寿ビル 5F







