【GPS × NFTで地域活性化】7月22日・29日(土)広島市佐伯区の楽々園商店街でコラボNFTイベント初開催!
2023.07.13
勤怠管理システムを提供する株式会社ITZ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役:朴 賢一)は、7月22日・29日(土)の2日間、広島市佐伯区の楽々園商店街にて、GPSを利用したNFTイベントを開催いたします。4年ぶりの開催となる楽々園センター商店街振興組合の夏祭り「土曜夜市」へ行くと、ど根性ガエル(原作:吉沢やすみ、版権元:オフィス安井)の「ピョン吉」と「さえき景弘くん」(広島市佐伯区のご当地キャラクター)がコラボした限定デジタルステッカー(NFT)が、抽選で200名様(各日100名ずつ)に当たります。
◆イベント概要◆ 日程:2023年7月22日(土)・7月29日(土) 時間:10:00〜22:00(土曜夜市は18:30〜21:30) 場所:広島市佐伯区 楽々園商店街 費用:無料
※当イベントは、広島市佐伯区の「区の魅力と活力向上推進事業補助金」とのコラボイベントでもあります。
下記URLまたはQRコードより事前エントリーが可能です。
https://nft.ic-card.org/index.html#/login
◆イベント参加方法◆ ①上記URLまたはQRコードから「CAERU NFT」へアクセス。 ②メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成。 ③ログイン後、参加したいキャンペーンを選んでエントリー。 ④イベント開催当日、楽々園商店街に行くことで、抽選ゲームを開始できます。
◆コラボキャラクターについて◆ 【ど根性ガエル】 1970年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載開始。 活発な中学生・ひろしと、彼のシャツに張り付いた平面ガエル・ピョン吉のドタバタな日常を描いた学園&下町人情コメディ。 1972年にアニメ化、2015年には実写ドラマ化もされた。 原作は吉沢やすみ氏。 漫画連載から50年以上経った今でも愛される国民的キャラクター。 著作権表記:©吉沢やすみ/オフィス安井
【さえき景弘くん】
広島市佐伯区のキャラクター。
モチーフは、現在の佐伯区を含む広島県西部「佐伯郡」を支配していた豪族で、厳島神社の神主。
平清盛と親交があったとされる佐伯景弘(さえきかげひろ)。
キャラクターデザインは漫画家・甲斐さゆみ氏。
大河ドラマ「平清盛」をきっかけに制作された。
◆CAERU NFTについて◆
勤怠管理システム等のシステム開発で培ってきた技術と、ライセンス契約を結んでいるど根性ガエルのコラボキャラクターを組み合わせて開発した株式会社ITZの新しいサービスです。
スマホのGPS機能を利用して位置情報を取得し、指定の日にユーザーが操作可能エリアにいる場合のみゲームを始められ、抽選に当たると限定デジタルステッカー(NFT)がもらえます。
抽選するにはその日・その場所に行く必要があるため、イベント開催地への集客を促します。
当選したデジタルステッカー(NFT)は、アカウント内でコレクションとして集められるだけでなく、外部のウォレットへ出庫することも可能です。
◆今後の展望◆
広島市をはじめ広島県内(ゆくゆくは県外でも)各所でコラボイベントを実施し、地元の人や観光客が現地へ足を運ぶことでイベントを盛り上げ、地域の活性化につなげていきたいと考えています。
株式会社ITZの事業概要
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- 事業名
- 株式会社ITZ
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- 業種
- ネットサービス
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- 事業内容
- AI型勤怠管理システム、タイムレコーダー端末開発
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- 所在地
- 〒735-0017 広島県安芸郡府中町青崎南6-24 向洋ビル3F
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- 電話番号
- 082-258-2988