「夢を語れる」子どもを日本中に増やしたい!大阪府がじゅまる木保育園から11年の保育の全てを詰め込んだ『夢を叶える絵本プロジェクト』が発足
2023.12.25
<スーパー園児※を11年輩出し続ける注目の保育園>全国の悩める親の救世主!未来で活躍する子ども達への贈り物に。企業スポンサー様クラウドファンディング募集中 株式会社がじゅまる木(本社:大阪府枚方市、代表取締役:増田美加https://www.gajyumaruki.com/company.html)が運営する、『夢を叶える絵本プロジェクト』(https://twitter.com/yume_ehon2023)は、"夢を語り合うのが当たり前の子ども達が育つ"未来を創ることを目的に、11年の保育の全てを詰め込んだ、『夢を叶える絵本プロジェクト』を開始いたしました。
運営するがじゅまる木保育園(大阪府枚方市)にて、2023年より『夢を叶える絵本プロジェクト』のクラウドファンディングを開始。共感する企業経営者や保護者より協賛が続々と集まり、2024年度の絵本販売に向けてのプロジェクトが発足いたしました。
■『夢を叶える絵本プロジェクト』の事業化を目指す、株式会社がじゅまる木とは
株式会社がじゅまる木は、「未来を育む・夢を叶える」ための事業をワンストップで展開する企業です。運営する保育園事業では、「夢を叶える子を育てる」をテーマに、自由度の高い「認可外保育園」という事業形態で、脳の発達に合わせた保育を実践しています。出産から家庭環境までのトータルなサポートを行う為、エステ・婚活事業等も運営しています。
<スーパー園児※を輩出している独自の保育プログラム>※がじゅまる木保育園ホームページhttps://www.gajyumaruki.com/Commitment.html※スーパー園児とは:未来をみずから創造する"生きる力"を持つ園児の育成。認可外保育園という自由を活かし、身体づくり・勉強・表現・感受性を一流のプロと育てている。子ども1人1人に合わせて履修カリュキュラムが組まれる縦割り保育。小学校進学後は、突き抜けた学力と運動の応力、感受性が育っていると口コミで話題。それぞれの園児が望む将来へと繋がっており、中には塾なしで難関小学校へと進む園児もいる。
■アンケートからみる『夢を叶える絵本プロジェクト』への期待
『夢を叶える絵本プロジェクト』発足にあたり、20~60代一般男女50名へのアンケートを実施。(2023年10/6~15WEB回答)その結果から、90%が夢を叶える絵本を読んでみたいと回答しました。
■アンケート結果を受けて 代表取締役 増田氏より
「夢を叶える力は本来、英才教育などではなく、些細な日常生活の中で、誰もが身につけられるものです」
子ども達に想いを届ける「夢を叶える絵本を創りたい。これは私が長く持ち続けていた夢の1つでした。「夢を叶えることができる大人」はどれだけいるでしょうか?誰もがみな、生まれたばかりの赤ちゃんのときは真っ白で透明な心の持ち主であるにもかかわらず。人生を歩む中で色んな固定概念・先入観に囚われてしまいます。大人になって、「やりたいことが分からない」「自分には無理」「私にはできない」そんな風に思ってしまう人もいます。逆に「私にはできる」と軽やかに人生を歩める人もいます。大人になってから気付くこの差は、幼少期の影響を受けていることがとても多いと、保育の現場で肌身を持って実感しています。未来をつくっていく子どもたちが将来、夢を見つけてそれにチャレンジしたいと思ったときに。迷ったり苦しんだり諦めたりすることなく、チャレンジできる様にしていきたいのです。
実は、「夢を叶える力は本来、英才教育などではなく、些細な日常生活の中で、誰もが身につけられるものです。それに気づき、実践出来る為の道しるべとして、大人たちから渡せる「想いのこもったメッセージ」を絵本を通じて贈っていきたいと思っています。未来に期待を膨らませ、夢を叶えることができる子どもたちが増えれば、この社会はもっと可能性に満ちたものになる。そんな、夢を叶えることができる子どもを育てたい。そのために「夢を叶える絵本」を製作し、出版をしたいと考えています。出版後は幼稚園・保育園・学校・図書館などの場、さらには各種イベントをはじめ、絵本の普及活動の企画も積極的に行ってまいります。子どもたちの教育と成長をサポートするための非常に重要な活動です。ぜひプロジェクトへの応援、ご支援をお待ちしております。
■『夢を叶える絵本プロジェクト』のコンセプト
『夢を叶える絵本』のコンセプトは、子ども達が「夢を語りだす」
2024年度、『夢を叶える絵本』を通じて1年間で伝えるのは、12のテーマ。実際に代表取締役増田氏が数々の事業立ち上げを行い、夢を叶えてきた中で、実際に取り入れ実践していた3つの要素を、11年の保育の現場経験から、子ども達に伝えたい、子ども達が実践出来ると確信し、子ども達に伝わる表現を構想した12のテーマで絵本化する。
夢を叶える絵本のキーワード 3つの要素を12のテーマで絵本化していく
◆夢の見える化習慣
◆夢を叶えるマインド醸成
◆夢を叶える環境醸成
1年12冊の絵本を通じて"夢を語り合うのが当たり前の子ども達が育つ"状態を目指す。また、全ての絵本に外国人講師トミー氏による英語訳もつく。対象推奨年齢は5歳前後。3歳頃からでも手に取れ、小学校低学年まで読み続けられる内容を目指している。絵本の一般販売はもちろん、発売後は、実際に保育園内での活動に絵本を活用していく。現場での子ども達からのフィードバックも制作に活かせ、まさに実践型の絵本事業となる。発売価格は未定。
■プロジェクトメンバーからの声
プロジェクトメンバーは、『夢を叶える子どもを育てる』に共感した全員仕事を持つ子どものいるママと、現役で活躍する保育士。子どもの未来のために、プロジェクト運営、事業化を目指している。今後、メンバーは随時増員予定。
「プロジェクトで生まれる場のエネルギーが楽しみです」
(法人経営者/3児のママSさん)
夢を叶える事業を多角的に展開されている尊敬する経営者であり、日々子ども達に対し、感動レベルの保育理念やビジョン、内容で向き合い育ててくださっている先生。そんな方と、子どもへの同じ想いをもった沢山の仲間が繋がっていき、色んなアイデアやコラボ、そこから生まれる「場」のエネルギーが、今からとても楽しみです。メディアが溢れ情報は消費されるものになって久しいですが、絵本という媒体は、普及した後に何度も繰り返し、長きにわたって読み続けられる味わい深いもの。多感な年齢に繰り返し『夢を叶える絵本』に触れられることで、どんな子ども達が育つでしょうか。夢を語り叶えることができる人が世の中に増えると、夢を叶えることが当たり前の世の中になります。その世の中はきっと、優しさや喜びであふれていると思います。そんな日々が来るのが今からとっても楽しみです!!この絵本はわたし自身も読みたいし、子どもたちにも読んでもらいたいです。そしてたくさんの方々に手に取っていただけると嬉しいです。
「誰しもが夢を叶える力を持っていることに気付いてほしいです」
(詩人・小説家/1児のママ Oさん)
「自分は夢を叶えることができる」と信じることができれば、その想いを道標にして、どんな困難があっても強くしなやかに生きていけるのではないかと思います。それは子どもでも大人でもきっと同じこと。この絵本プロジェクトを通して、誰しもが夢を叶える力を持っていることに気付いてほしい。そう思っています。
「私の夢まで勝手に叶っていく、そんな本気のプロジェクトです」
(個人事業主/2児のママTさん)
夢を叶える子ども達を実際に育て、世に輩出しているという園長先生が大阪にいると伺い、知り合わせて頂きました。お話をしてみて、園長先生の「大人も子どもも夢語り合う未来に」という本気の想いにファンになり、自分の子ども達に読ませてみたい!と参加を決めました。子どもの夢を叶えるつもりが、大人である私自身の夢が、プロジェクト参加からなぜだか叶っていくような流れを感じており、パワーのあるプロジェクトだなと驚いています。子どもだけでなく、家族全員で共に読み語り合い、家族皆の夢も一緒に叶っていく様な、そんな絵本をお届けしていけそうだとワクワクしています。
「うまくいかないときも、折れずに夢を追い続けられる原点を作っています」
(がじゅまる木保育園 K先生)
美加先生の「夢を叶える子どもを育てたい」という想いに共感し園で働くようになりましたが、園でお預かりできる子どもには限りがあります。この絵本プロジェクトを通して、美加先生の想いがより多くの親子に伝わり、夢を持つきっかけになれば嬉しいです。また、夢を実現する過程で紆余曲折があり、当然うまくいかないときもあります。そんなとき折れずに夢を追い続けられる人の原点になるような絵本を作っていきたいと思っています。
<代表取締役 増田氏>
私1人での力では難しくても、同じ想いを持ってくださる方と一緒なら届けられる。そんな風に今確信しております。
この絵本プロジェクトは、子供たちにだけでなく、大人たちにも心に響くストーリーを構想しています。事業化を叶え、将来的には、0歳から年齢別に絵本を製作することも検討しております。私たちは、この絵本の力で社会に夢を広げていきたい。そんな想いに共感していただける方と、繋がっていきたい。将来は、スポンサーの皆さまの想いのページだけを集めて1冊の本にしたいとも考えております。この機会をご活用いただき、私たちと一緒に子どもたちの未来・夢を明るく照らしてくださると、こんなに嬉しいことはありません。夢に向かって挑戦する姿勢や、創造力を大切にすることは、ビジネスにおいても必要な要素です。ぜひ、この絵本を通じて、未来の明るい社会を創り上げていきましょう。
■今後の流れ・イベント
2024年1月より随時開始予定
詳しくは『夢を叶える絵本プロジェクト』公式(https://twitter.com/yume_ehon2023)より発信予定。ぜひフォローをお願いいたします。
◆音声配信による絵本作成プロジェクト開始
『夢を叶える絵本プロジェクト』メンバーと代表取締役増田美加による、絵本のテーマやストーリー、登場人物の名前の検討や相談を一部公開音声配信にて行っていきます。絵本を創る過程を、協賛者・支援者と一緒に歩んでいきたいという想いから。スポンサーになってくださった皆様の価値観やご意見に加えて、一般の方々からも、夢を叶える子どもたちへ・そして未来へ伝えたい想いなども幅広く集め反映していきます。
◆子育て・保育の悩みにプロが答えるQ&A
保育園経営者・看護師・ケアマネ―ジャーでもある代表取締役増田美加が、ママ達のリアルなお悩みに対してスポンサーメンバー交流の場や、オンラインコミュニティーの設定などを検討しており、妊活~子育てまで幅広く相談に乗る企画も予定している。
■クラウドファンディングのご案内
未来の子ども達に輝いてほしい。協賛者・支援者をつのり、共感・共鳴する仲間で創り上げる絵本です。スポンサーの皆様のご協力とご支援がなければ、このプロジェクトは実現しません。共に素晴らしい絵本を創りあげ、子どもたちに夢と成長の機会を提供していきませんか。
クラウドファンディング申込サイト:https://gajyumaruki.base.shop/items/76218139
名称:夢を叶える絵本プロジェクト スポンサーシップ参加権
日時:2024年4月まで募集継続予定
主催:がじゅまる木保育園
期間:1年(2024年度春以降 発売開始予定)
冊数:12冊
【法人・個人事業主さま向け(御社の広告付き)】
136,000円(一括・月払可)
・御社の広告:有
・御社のページ:1ページ
・御社の想いを掲載した絵本:1冊プレゼント
【個人の方向け(広告なし)】
5つのパターンからお選びいただけます
①最初に作った絵本を1冊プレゼント3,000円
②絵本を5冊プレゼント10,000円
③絵本を3冊プレゼント(スポンサーメンバー交流参加権付)50,000円
④絵本を12冊プレゼント(スポンサーメンバー交流参加権付)70,000円
⑤絵本を12冊×2セットプレゼント(スポンサーメンバー交流参加権付)136,000円(一括・月払可)
■会社概要・取材お問い合わせ窓口
会社名:株式会社がじゅまる木
設立:2011年8月5日
本社:京都府京都市下京区五坊大宮町72番地リビオ四条大宮101号
事業所:大阪府枚方市牧野下島町11番22号
事業内容:保育事業、エステ事業、結婚相談事業、介護事業
役員:代表取締役 増田 美加
URL:https://www.gajyumaruki.com/company.html
取材お問い合わせ窓口
がじゅまる木保育園 お問い合わせフォーム
https://www.gajyumaruki.com/index.html
電話番号072-896-5920
株式会社がじゅまる木の事業概要
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- 事業名
- 株式会社がじゅまる木
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- 業種
- 広告・出版・マスコミ
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- 事業内容
- 保育事業、エステ事業、結婚相談事業、介護事業
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- 所在地
- 大阪府枚方市牧野下島町11番22号
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- 電話番号
- 072-896-5920