創部38年目にして夏の甲子園初出場！！SBT（スーパーブレイントレーニング）講習から1年足らずでの快挙！

メンタルトレーニング業界で国内No.１の実績を誇る株式会社サンリ（社長：西田一見、本社：静岡県島田市）がSBT スーパーブレイントレーニングのメンタルトレーニング指導をした「札幌日大高校野球部」が、創部38年目にして初めての夏の甲子園出場を決めました。

甲子園出場、全国一番乗り！！

今年も熱戦が期待される夏の甲子園大会。
夏の甲子園には、全国47都道府県から49代表が出場します（北海道は南北、東京は東西に分かれ2チーム出場出場）
全49代表の中で一番最初に甲子園出場を決めたのが、南北海道の「札幌日大高校」でした。
札幌日大高校は今年で野球部創部38年目。
北海道の中では毎年のように上位まで勝ち上がり、甲子園まであと一歩というところまで来ていましたが、まだ夏の甲子園の出場経験はありませんでした。
その札幌日大高校が、念願の南北海道大会の優勝。
夏の甲子園初出場となりました。

4度目の挑戦で初優勝！

札幌日大高校は過去に3度、南北海道大会で決勝まで進んだことがありました。しかし、全て負けてしまい準優勝となっていました。

どうしても、夏の甲子園に出場し、全国制覇をしたいという監督さんの熱い想いもあり、弊社代表取締役社長の西田一見と弊社SBTトレーナーの山田玄太が、SBTメンタルトレーニングの指導に伺いました。

指導から1年足らずでの初優勝！

指導に入ったのが、前チームが敗れ、新チームが発足したばかりの7月末でした。
そこからわずか1年足らずで、念願の南北海道大会制覇、初の甲子園出場を決めるという快挙を成し遂げました。

初優勝は、いままでの常識や先入観を変えないと起こりません。
SBT（Super・Brain・Training）は脳から心を鍛えるメンタルトレーニングです。
つまり、脳を変えていくトレーニングです。
脳の中にあった過去の常識や先入観を覆したからこそ、札幌日大高校が創部史上初の快挙を成し遂げたのです。

甲子園での活躍にも期待が高まります。