【株式会社アイパクトリ】増強知能を基盤とした特許文書翻訳サービス「AIT」の提供を開始

▶【株式会社アイパクトリ】特許文書翻訳サービス「AIT」の提供を開始 ▶特許関連文書作成のソリューション：IPEDIT draft・翻訳サービスIPEDIT translate

『AIT』(Augmented Intelligence Translation)

特許関連文書作成のソリューションである特許文書作成サービスIPEDIT draft(ドラフト)と翻訳サービスIPEDIT translate(トランスレート)を提供している株式会社アイパクトリ(本社：韓国ソウル、代表取締役：ユ・ジャンヒョン、以下アイパクトリ)は2024年12月、増強知能基盤の翻訳サービス「AIT」(Augmented Intelligence Translation)の提供を開始したことを発表しました。

「AIT」は増強知能を基盤とし、翻訳物を提供する外注の翻訳サービスです。韓国・日本・中国で特許に関連した文書(明細書・意見書・審判/訴訟の書類など)の翻訳が必要なすべての顧客をサービスの対象としています。

増強知能を活用し、最高品質の翻訳を提供

本サービスは経験豊富な弁理士が開発した増強知能を活用したサービスで、平均よりも20~30%ほど低価格で、さらに翻訳にかかる時間を短縮することができます。増強知能とAI(人工知能)の活用を通して高い品質の翻訳を提供することが可能で、グローバル基準のセキュリティ対策にも万全です。

アイパクトリのユ・ジャンヒョン代表は『今まで見たことのない最高品質の翻訳を提供する』とし、『増強知能の活用で翻訳時間を短縮し既存のAI翻訳の限界を越える』と強調して話しました。