一般社団法人フクラボとの業務提携開始 福祉を活かした地域づくりを支援

行政書士クロス法務事務所は、「障がいのある方が安心して利用できる、施設運営のサポート」を使命に掲げ、障がい福祉事業所様のさまざまな課題を伴走支援で解決に取り組んでいます。「福祉で未来をつくる」をテーマに、障がい者雇用や施設運営のコンサルティングを提供する一般社団法人フクラボと業務提携したことをお知らせいたします。

行政書士クロス法務事務所と一般社団法人フクラボとの業務提携の背景

企業の深刻な人手不足を、シングルマザーのしごと創出によって解決するサービスです。シングルマザーが在宅で副業できる仕組みを整備することで、人材不足に悩む企業と、時間を有効活用して仕事に取り組みたいシングルマザー双方にとってウィンウィンの関係を構築できます。シングルマザーの収入を増やすことは、子どもたちの暮らし、将来を支えることにもつながると弊社は考えます。
そこで弊社では「ままよろ」に登録されているシングルマザーに業務を委託することが、自社の業務効率化と彼女たちの自由な働き方を支援することへとつながると考え、Varios株式会社と業務提携を開始いたしました。

一般社団法人フクラボについて

「福祉で未来をつくる」をテーマに「障がい福祉サービス事業運営コンサルティング」と「障がい者雇用コンサルティング」を提供している和歌山初の完全民営企業。代表理事の澤田は、児童養護施設で入所者している子や先生に対して定期的な講演会を行うなど精力的に活動。これまでにも数多くの事業所の運営に携わり、自身でも就労継続支援Ａ型事業所を経営中。和歌山の福祉を最前線でリードしている。