
「書く、感じる、対話する」3ヶ月の心の旅。新しいオンライン体験プログラム
2025.06.11
『こころのドリップ・ジャーニー』の限定モニターを募集開始 SNS時代の「見えない疲れ」に寄り添う。毎週コンテンツが届く「ドリップ配信」形式で、挫折しない自己探求をサポート。

心の中に、まだ言葉にならない「声」があるのなら
真摯な傾聴セラピー ほんわか倶楽部(運営者:村田 敦)は、本日、新しいオンライン体験プログラム『こころのドリップ・ジャーニー 〜自分と対話する旅〜』を発表し、そのプロトタイプ版の限定モニター募集を開始しました。
本プログラムは、情報過多や「こうあるべき」という社会的圧力の中で、自分の本当の気持ちが見えにくくなっている現代人に向け、自分自身と深く静かに対話する時間を提供することを目的としています。
従来の「一度に全てを読む」電子書籍とは異なり、全13章のコンテンツを、毎週少しずつメールで配信する「ドリップ配信」形式を採用。利用者は、著者である傾聴セラピストの村田敦をペースメーカーとして、約3ヶ月間かけて、無理なく自分のペースで内省の旅を進めることができます。
このユニークな「共同創造の旅」は、参加者からのフィードバックを元に、将来的なKindle書籍化を目指すもので、今回のモニター参加者には、特別価格での提供に加え、完成版のKindle書籍が特典として贈られます。
ほんわか倶楽部について
「生き辛さを、生き易さに、泣き顔を、笑顔に」を理念に、2016年より真摯な傾聴セラピーを提供。運営者の村田敦は、個人の心の深い部分に寄り添うセラピーと、ビジネスの現場での実践的なコミュニケーション指導を両立。その経験から生まれた独自のメソッドで、多くの人の「自分との対話」をサポートしている。
著者・村田 敦のコメント:
「傾聴セラピストとして多くの方々と対話する中で、『人が本当に変わるように見える瞬間は、新しい誰かになることではなく、ようやく自分の本音と再会できた時だ』と何度も実感してきました。その、静かで、かけがえのない体験を、一つの『旅』として、ガイドと共に歩んでいくプログラムとして届けたいと思いました。この旅が、日々の喧騒の中で、ご自身の心の声に耳を澄ます、小さな灯りのような存在になればと願っています。」
【限定モニター募集要項】
プログラム名: こころのドリップ・ジャーニー 〜自分と対話する旅〜
内容: 3ヶ月間のガイド付きオンライン体験プログラム(週1回のコンテンツ配信)
提供物: 各章のWebページ閲覧権、書き込み式ワークシートPDF、著者からのガイドメール等
モニター価格: 3,900円(税別)
申込ページ: https://honwaka.club/drip-journey
合同会社 実践マーケティングセンターの事業概要
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- 事業名
- 合同会社 実践マーケティングセンター
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- 業種
- その他の業種
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- 事業内容
- 傾聴セラピー
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- 所在地
- 大阪市中央区本町