全国の焙煎士とつくる携帯型コーヒー、初出展決定！

旅先や災害時にも“本格の一杯”を。 全国の焙煎士と共同開発したパウチ型ドリップコーヒー「BREW CARRY（ブリューキャリー）」が、2025年7月16日から開催されるカフェレスジャパンにて初出展。 会場では試飲体験や卸商談の機会も用意。 7月中旬にはクラウドファンディングも開始予定です。

湯とカップだけで飲める“旅するコーヒー”

「BREW CARRY（ブリューキャリー）」は、湯とカップさえあれば本格的な一杯が楽しめる“携帯型ドリップコーヒー”です。

袋を開け、熱湯を注ぐだけで抽出できるため、器具不要でアウトドアやオフィス、防災備蓄用としても活躍。

コーヒーは全国9名の実力派焙煎士が厳選した豆を使い、焙煎の個性が感じられる9種類のラインアップを展開しています。

飲むシーンごとに焙煎士がオリジナルブレンドを開発し、旅をするように全国の味を楽しめる仕様となっています。

保存性にも優れており、ギフト需要や非常食市場への展開も視野に入れた新しい形の“持ち歩ける一杯”です。

カフェレスで試飲・商談・OEM相談を実施

2025年7月16日から開催されるカフェレスジャパンでは、HUBLIC COFFEEブースにて「BREW CARRY」の試飲体験を実施。

実際の抽出方法や味わいを体感できるほか、ギフト業界・雑貨バイヤー・ホテル・百貨店などへの卸・OEM相談も承ります。

個人での購入検討はもちろん、法人としての販路拡大、オリジナル仕様の制作など、目的に応じた提案が可能です。BtoBの新たなコーヒープロダクトとして、全国展開に向けたパートナー募集の場となります。

クラファン同時スタートで全国展開を加速

展示会にあわせ、7月中旬よりクラウドファンディングも同時スタート予定。コーヒー好きやアウトドアファンはもちろん、災害備蓄やギフト市場に関心のある層へ向けて、初回ロットの予約販売や限定セットを用意します。支援を通して全国の焙煎士の魅力を知ってもらい、消費者と作り手をつなぐ「旅するコーヒー体験」の広がりを目指しています。またクラファンでは、BREW CARRY専用ボードやハンマーなど、今回限りの限定アイテムもセットで展開予定。展示会とクラウドファンディングを連動させることで、toBとtoCの両軸からブランド価値を高める狙いです。最新情報は公式LINEとSNSでも発信中です。
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