「ありがとう」でつながる親子時間が全国に広がる親子の対話を育む交換ノート『OYAKO diary』──親子の輪がさらに拡大
2025.10.29
親子のコミュニケーションを深める交換ノート『OYAKO diary』(オヤコダイアリー)の作者・「あや」こと林綾香氏(三重県松阪市)は、2025年4月の第2版発売から半年を迎えました。 「ありがとう」を日常に取り入れるこのノートは、SNSでの口コミを中心に広がり、全国の親子に「会話が増えた」「子どもの自己肯定感が高まった」といった反響が届いています。 現在は、親子で日々の出来事に対する感情に目を向けたり、感謝を伝え合うワークショップや、絵本制作など、活動の幅を広げています。
「“ありがとう”を言い合える関係に」──OYAKO diaryが届けたいもの
『OYAKO diary』は、親子で1冊を使い合う「交換ノート形式」の日記。
子どもは「きょうのきもち」「できたこと」「ありがとう」などを書き、
親はその言葉に返事をすることで、日々の成長や感謝を伝え合う習慣を育てます。
発売後は、「子どもが新しいことにチャレンジできるようになった」「ありがとうを言い合う時間が増えた」など、多くの感想が寄せられています。
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■“ありがとう”を体験する場づくりへ
林氏は現在、ママ向けの手帳や小学生向けの手帳の製作者とともに、親子が書くことでコミュニケーションを深める「親子手帳ワークショップ」を全国で展開。
また、OYAKO diaryの世界観をもとにした絵本制作にも取り組んでいます。
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商品概要
・商品名:OYAKO diary(オヤコダイアリー)
・価格:2,200円(税込)
・購入方法:公式オンラインショップ
https://hiyorihiyori.base.shop/
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作者プロフィール
林 綾香(はやし あやか)
自己肯定感を優しく育む「OYAKO diary」作者。英会話教室運営者。
「愛とエネルギーがめぐる親子コミュニケーション」をテーマに、親子の自己肯定感を育む活動を展開中。
全国各地で親子向けワークショップなども開催している。
“ありがとう”を体験する場づくりへ
OYAKO diary の事業概要
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- 事業名
- OYAKO diary
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- 業種
- 商業・小売
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- 事業内容
- 自己肯定感を育む親子の交換ノート「OYAKO diary」の制作・販売や親子向けワークショップの開催
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- 所在地
- 松阪市





