【モビリティ事業を即開業!】タクシーから船舶まで。相場1/5の「120万円」で提供する配車・配送システム「MOBIKEY(モビキー)」正式リリース
2025.12.16
アプリやWEBシステムをAI活用で開発するアプキー合同会社は、モビリティ配車・配送システム「MOBIKEY(モビキー)」の提供を正式に開始します。
通常500万〜700万円が相場とされるシステムを、AIによる開発効率化により1/5以下の価格「120万円(税別)」から提供。
タクシーや物流、特殊モビリティまで、あらゆる移動ビジネスを「ソースコード譲渡込み」で強力に支援します。
「MOBIKEY(モビキー)」の基本構成と開発費の常識を覆す提供価値
■ MOBIKEYの構成要素(3点セット)
一言で言えば、「Uber」や「GO」のようなマッチングプラットフォームを、自社ブランドで即座に構築できるシステムパッケージです。「呼びたい人」と「運びたい車・船」をスマートフォンのGPS機能を使ってリアルタイムにマッチングさせます。
ユーザー用、ドライバー用アプリ、運営管理画面の3点が標準セット。
通常、モビリティシステム開発には500万~700万円が相場ですが、MOBIKEYは「120万円(税別)」から提供し、開発費用の常識を覆します。多くのサービスが月額利用料を払い続けるレンタル型である中、MOBIKEYは買い切り型であり、自社の資産となるのが強みです。
【ソースコード譲渡】
納品時に「システムの鍵(ソースコード一式)」をお渡しするため、将来の内製化やベンダーロックイン回避が可能となり、安心してビジネスをスタートできます。
海上モビリティや介護送迎にも対応する柔軟な活用事例
■ 自由なカスタマイズと活用事例
MOBIKEYは、決まった機能しか使えない一般的なパッケージ製品とは異なり、お客様の業務フローに合わせて自由に機能を追加・変更できる「セミオーダー型」での導入が可能です。
「独自のポイント制度導入」や「既存顧客管理システムとの連携」といった、ゼロから作るよりも遥かに安く、早い「世界に一つだけの自社アプリ」を実現できます。
活用事例はタクシー配車に留まりません。離島間の船舶配車、デイサービス・病院の送迎ルート最適化と見守り機能、広大な工場内の社内物流管理、さらには訪問介護や修理業者を呼ぶ「Uber for X」システムとしても活用可能です。
テスト段階で多額の予算をかけられない場合の、低リスクでの実証実験(PoC)用としても最適です。
大規模展開に対応する「Go言語版」も近日リリース予定
■ 2つの強力な技術基盤
【MOBIKEY Standard(120万円~)】新規事業立ち上げ、中小規模事業者向け。
【MOBIKEY Enterprise(250万円~)】Googleが開発したGo言語とマイクロサービスを採用。数万人の同時アクセスに耐える堅牢設計で、大規模なプラットフォーム事業者向けです。
また、他社で開発した「Laravel製システムが古くなった」といった際のアップデートや最新技術への載せ替え(マイグレーション)対応も可能です。
アプキー合同会社は新しい日本法人ですが、開発母体は2012年から海外で活動するテックカンパニーであり、15年のグローバルな開発実績と最新AI技術を融合させ、コストと品質の両面で貢献します。
詳細URL:https://appkey.jp/
アプキー合同会社の事業概要
-
- 事業名
- アプキー合同会社
-
- 業種
- ネットサービス
-
- 事業内容
- AIを活用したアプリ・WEBシステム開発
-
- 所在地
- 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス 2F







