「パパの視点」で開発した保育施設特化型フローリング 「キッズピュアダイレクト」発売
2026.04.03
株式会社日東(宮崎県都城市、代表取締役:東宗一郎)は、ヒノキフローリング生産量30年以上連続日本一の技術を活かし、保育施設向け床材「キッズピュアダイレクト」を2025年12月に発売。代表の子どもの骨折経験と、保育士だった母の現場課題を背景に開発。衝撃吸収性34%向上と光触媒技術により、子どもと保育者双方に配慮した室内環境を提案します。
わが子の骨折4回の経験から生まれた開発の原点
株式会社日東(宮崎県都城市、代表取締役:東宗一郎)は、ヒノキフローリング生産量30年以上連続日本一の技術を活かし、保育施設向け床材「キッズピュアダイレクト」を2025年12月に発売しました。開発のきっかけは、代表の子どもが計4回骨折した経験にあります。転倒は避けられない中で「環境によってケガのリスクは減らせるのではないか」と考えたことが出発点となりました。さらに、保育士として40年働いた母の姿から、保育者の身体への配慮も設計に組み込まれました。
ウイルス不活化99.9%、衝撃吸収34%向上
【着眼点1】転倒リスクへの対応
子どものケガの最多原因は転倒(消費者庁)。特に1〜3歳は屋内事故が多く、行動制限ではなく「ケガになりにくい環境」を重視。
・ヒノキ無垢材12mm+クッション材4mm
・衝撃吸収性34%向上(当社試験)
【着眼点2】空気環境への配慮
光触媒技術により、ウイルス・菌・ニオイ・VOC・ダニ由来物質を低減。
・新型コロナ:99.9%不活化(ISO21702)
・インフル/ノロ:99.9%減少
・アンモニア等:最大100%減少
子どもの約30%がアレルギー症状を持つ中、床から空間環境に配慮。
※医療機器ではありません
保育施設から広がる今後の展開
今後は保育園・幼稚園・認定こども園を中心に導入を進めるとともに、小児科施設や子育て支援施設などへの展開も視野に入れています。さらに、導入施設でのフィードバックをもとに製品改良を重ね、高齢者施設や教育施設など用途別モデルの開発も予定しています。日東は、子どもと保育者が安心して過ごせる空間づくりを、床という基盤から支える取り組みを今後も推進していきます。
株式会社日東の事業概要
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- 事業名
- 株式会社日東
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- 業種
- 製造業
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- 事業内容
- 桧フローリングや壁板の製造・販売を行う木材加工会社です。ヒノキの床板・壁板生産量で30年連続日本一を誇り、丸太の仕入れから製材、乾燥、塗装まで一貫生産しています。
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- 所在地
- 都城市早鈴町2130−1
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- 電話番号
- 0986-24-2323








