美専生の抽象絵画を東京・新宿の新築マンションに展示 抽象絵画シリーズを制作
2026.10.06
長野美術専門学校(所在地:長野市中御所/校長:小林勝彦)では、長野都市計画株式会社(本社:長野市)との社学連携により、同社が東京都新宿区四谷四丁目に開発した新築賃貸マンション「(仮称)ゲートマークス新宿四谷」の共用部に展示する抽象絵画を、授業「ファインアート」を履修する学生が制作しました。
地域企業との社学連携プロジェクト:美専生の感性を東京の新築マンションへ
長野美術専門学校(所在地:長野市中御所/校長:小林勝彦)では、長野都市計画株式会社(本社:長野市)との社学連携により、同社が東京都新宿区四谷四丁目に開発した新築賃貸マンション「(仮称)ゲートマークス新宿四谷」の共用部に展示する抽象絵画を、授業「ファインアート」を履修する学生が制作しました。
本取り組みは、長野の学生の感性を東京で発信できる場をつくりたいとの同社の思いから、本校への提案を受けて実現。
学生は 5 月から構想を進め、9 月 16 日に作品を完成させ、9 月 28 日のマンション竣工に先立って現地に設置しました。
日常のふとした瞬間を着想源に:抽象絵画シリーズ「CLEAR THE FOG」を制作
学生たちは、同社からマンションブランド「GATEMARKS」の企画コンセプトや立地特性について説明を受け、現代アートの歴史や素材研究を重ねました。
制作テーマは「日常でよく見ているのに見逃してしまっているもの」。雨の日にワイパーが拭った窓の向こうの景色や、へらでならしたケーキのクリームなど、道具を動かすことで新しい景色や形が生まれる瞬間に着目し、抽象絵画シリーズ「CLEAR THE FOG」を制作しました。
筆代わりに「自作スクレイパー」を使用――時間を重ねた表現
制作では、学生自らが作った「スクレイパー」を筆の代わりに使用。絵の具を重ねるだけでなく、削り取り、動かすことで、絵の具の表情や滲み、剥がれ、重ねられた時間を画面に表現しています。
3 点の作品は屋上ウッドデッキにつながる共用通路に展示され、作品のそばには制作意図を記したプレートも設置されています。東京の実際の居住空間に作品を届ける経験を通じ、学生がアートと空間、デザインの機能について実践的に学ぶ機会となりました。
学校法人クリエイティブA 長野美術専門学校の事業概要
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- 事業名
- 学校法人クリエイティブA 長野美術専門学校
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- 業種
- 教育
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- 事業内容
- クリエイティブ分野における専修学校教育および地域社会への美術・デザイン教育の提供
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- 所在地
- 長野市中御所1丁目10−10
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- 電話番号
- 026−227−3229







