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メンタルヘルス系資格 2026.02.05

メンタルヘルス系資格おすすめ6選!取りやすさや違いなども紹介

ツナググ編集部

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皆さんは、メンタルヘルス系の資格と聞かれて、どのようなものを思い浮かべられますか?

近年、注目を集めているメンタルヘルスですが、その不調者が出ることが原因で企業が倒産に追い込まれることも珍しくありません。

そうした状況を避けるために、企業や学校は専門の資格を持った社員や職員を常駐させることもあり、もはや社会現象にもなっています。

メンタルヘルス系の資格は、国家資格から民間の団体が認定する資格まで、数多くありますが、自身に必要な資格の種類やその資格を取得するまでのプロセスなど、あまり多くの情報が発信されていないことも事実です。

また、取得までに何年もかかる資格がある一方、短期間で取得ができ、かつ独立や開業につながるものもあります。

 

そこで、今回の記事では、取りやすさや違いなどを中心に、おすすめ6選をご紹介します。

取りやすさや違いなどを中心に資格を比較する際には、以下のポイントを押さえておきましょう。特に重要と思われる比較要素をあげています。

1.受験形式 : 会場受験、在宅受験
2.受験料 : 数千円~数万円
3.学習期間 : 数か月~数年
4.認定団体 : 国家資格(国の指定機関)か民間資格

※掲載情報は2026年1月時点のものとなります。最新情報は、各公式サイトでご確認ください。

 

①精神保健福祉士

精神保健福祉士
 
精神保健福祉士は、メンタルヘルス系の資格のなかで取得が困難とされるものの一つです。

国家資格であり、受験資格は福祉系の大学を卒業しているか、一般の大学や短期大学を卒業後、1年間の養成施設に通うことが義務付けられています。

特徴として、医療機関やその附属施設、学校や児童福祉施設などへの就職の際、有利に働くことと安定した年収などが挙げられます。

1.受験形式 : 会場受験
2.受験料 : 24,140円
3.学習期間 : 2~5年(福祉系大学の卒業者は5~10か月程度)
4.認定団体 : 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

認定団体のURL : https://www.sssc.or.jp/seishin/index.html

通信講座の紹介 : 日本福祉教育専門学校
https://www.nippku.ac.jp/faculty/mentalhealthsocialworker/correspondence-basic/

 

福祉系の大学を卒業され、かつ関係機関への就職を考えておられる方にはおすすめの資格です。

ただし、福祉系の大学を卒業されていない場合は、少し道のりが長くなります。

 

②社会福祉士

社会福祉士は、今後、超高齢化社会を迎える国内で需要が伸びる国家資格の一つです。

受験資格は精神保健福祉士とほぼ同様ですが、業務の内容が全く異なります。

精神保健福祉士の業務は精神に障がいを抱えておられる方や、そのご家族を支えることに限定されますが、社会福祉士は病気、貧困、高齢など社会全般の課題を抱えておられる方を支えることになります。

1.受験形式 : 会場受験
2.受験料 : 19,370円
3.学習期間 : 2~5年(福祉系大学の卒業者は6~12か月程度)
4.認定団体 : 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

認定団体のURL : https://www.sssc.or.jp/shakai/index.html

通信講座の紹介 : 社会福祉士養成所
https://www.nissoken.com/syafuku/

 

精神保健福祉士と同様、福祉系の大学を卒業され、かつ関係機関への就職を考えておられる方にはおすすめの資格です。

ただし、福祉系の大学を卒業されていない場合は、少し道のりが長くなります。

 

③公認心理師

2017年に法整備がされ、福祉、教育、司法など、幅広い分野で心の健康に悩む方のサポートができる国家資格の一つです。

複雑化する社会構造にあっては、今後、ますます心の健康に悩む方は増加することが予想されますので、需要は伸びると考えられています。

受験資格は、大学もしくは大学院で専門のカリキュラムを履修するか、国の指定する施設で勤務し実務経験を積むことです。

1.受験形式 : 会場受験
2.受験料 : 28,700円
3.学習期間 : 6~7年(福祉系大学の卒業者は3~6か月程度)
4.認定団体 : 一般財団法人 公認心理師試験研修センター

認定団体のURL : https://www.jccpp.or.jp/Top.cgi

通信講座の紹介 : アルガード
https://www.agaroot.jp/koninshinri/cr01/

 

新設された資格ですが、よく似た資格に臨床心理士があります。

臨床心理士は民間資格ですが、公認心理師は国家資格であることが大きな違いです。

業務内容そのものはともに親和性が高く、医療施設や福祉施設といった業種では、両方の資格を持っている職員が常駐していることもあります。

 

④メンタルケア思考カウンセラー

メンタルケア思考カウンセラー
 
民間のメンタルヘルス系資格として比較的認知度が高く、取得にかかる短期間の学習期間や受験料が最小限に抑えられ、かつ副業などに向いているおすすめの資格です。

試験のための学習から受験そのものもすべてオンラインで行うことができるため、日常生活を送りながら取得を目指すことができます。

他のメンタルヘルス系資格は受験資格を得るまでに数年かかることもありますが、メンタルケア思考カウンセラーの取得にはこれらの期間が不要となり、即実践につながることが特徴です。

1.受験形式 : 在宅受験
2.受験料 : 7,800円
3.学習期間 : 1か月程度(最短で2週間)
4.認定団体 : 日本キャリア能力推進協会

認定団体のURL : https://jcasa.earthcareer.me/

通信講座の紹介 : リクフィア
https://learning.licfia.com/

 

メンタルヘルス系資格の取得を考えられている初心者の方には、入口として最も有効に活用できる資格です。

メンタルケア思考カウンセラーを取得し、一定の経験を積まれた後、国家資格や他の民間資格の取得につながる方が多いことも特徴の一つです。

 

⑤EAPメンタルヘルスカウンセラー

EAPメンタルヘルスカウンセラーは、主に企業や教育機関内でメンタルの不調を訴える従業員や生徒の個別支援を行うことができる民間資格です。

また、個別の支援だけではなく、その組織全体の課題を解決するべく、トップに助言するなどの行為も可能です。

受験資格は、心理系大学の卒業者またはEMCA認定校のカリキュラムを修了した者とされています。

1.受験形式 : 会場受験
2.受験料 : 1次試験11,000円、2次試験27,500円
3.学習期間 : 4~5年(福祉系大学の卒業者は3~6か月程度)
4.認定団体 : NPO法人 EAPメンタルヘルスカウンセリング協会

認定団体のURL : https://www.emca.or.jp/

通信講座の紹介 : リカレント メンタルヘルススクール
https://www.recurrent.co.jp/eap/course/course-list/

 

心理系大学を卒業したものの精神保健福祉士や社会福祉士の試験が難しいため、受験に抵抗をお持ちの方にはおすすめの資格です。

また、民間の資格にはなりますが、受験で実技があることも特徴の一つです。

 

⑥認知行動療法士

認知行動療法士
 
認知行動療法士は、医療機関や福祉機関、教育機関やスポーツ団体など、様々な分野で認知能力に偏りのある方をサポートする民間資格です。

悩んでおられる方の「認知」と「行動」に着目し、社会や組織とのズレを修正することにより、心の病を発症しないよう未然に防ぐことを目的とした資格です。

指定機関で必要な講習(実技を含む)を受講後、受験資格が得られます。

1.受験形式 : 会場受験
2.受験料 : 20,000円
3.学習期間 : 2~4か月
4.認定団体 : 一般社団法人 日本推進カウンセラー協会

認定団体のURL : https://jp-ca.jp/

通信講座の紹介 : 東京リーガルマインド
https://www.lec-jp.com/caricon/kouza/koushin/ginou_ninchi.html

 

個人の特性が「うつ病」や「適応障害」につながるといった研究結果(厚生労働省「精神障害のある方への理解を深める」参照元:https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001482957.pdf)があるため、心の病を発症する前に防ぐことができるよう認定された珍しい民間資格です。

社会のルールと個人の持つ特性とのズレを修正することにより、適切なサポートを行うことが可能となります。

比較的、短期間での取得することが可能ですが、業務の範囲が多岐に渡るため、非常に多くの知識を身につける必要があります。

 

まとめ

一口でメンタルヘルス系の資格と言っても、その目的や社会的意義、取得のしやすさや学習期間など多種多様です。

すでに福祉系の大学を卒業され、一定の受験資格を持っておられる方は国家資格を目指すことができますが、これまで専門的な勉強はしていないものの現在おられる職場で何らかの資格の保有が求められることもあります。

特に仕事をしながら資格の勉強をすすめることは、とても難易度が高く、通信講座や夜間スクールなど二足の草鞋を履くことになり、途中で挫折する方も少なくありません。

 

しかし、現代社会は、目まぐるしく変化する環境に対応していく必要があります。そのスピードに追い付けず、メンタルヘルスの不調を起因として社会から孤立するケースが後を絶ちません。

心のなかは目に見えないことから、メンタルヘルスの不調に気付くことが遅れる場合もありますが、組織を疲弊させないための重要な要素であることは間違いありません。

このような状況を踏まえると、メンタルヘルス系資格の取得は目的ではなく、あくまでプロセスに過ぎず、やはり資格を取得した後の行動が大切になると思われます。

 

今後、これらの資格は社会的にも大きな役割を果たすことは火を見るよりも明らかです。

今回の記事では、取りやすさを中心にお伝えしましたが、比較的安価に、かつ短期間で取得できる資格もありますので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

まずは、第一歩を踏み出してみてください。

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