8年間の不妊治療を経て夫婦二人の道を選んだ主婦が、不妊治療の振り返りとその後の生活をブログの内容をもとに書籍化
2022.10.20
5.5組に1組が不妊治療する現代。結婚後35才で始めた不妊治療を気づけば子供に恵まれないまま8年間も続けていた著者。不妊治療のやめ時や子供を持ちたかった気持ちとの決別をどうするべきか。子供に恵まれなくても前を向いて笑顔で歩いていこうと思える内容が満載。すべての子供を望む方々にエールを込めた新刊です。
2022年10月20日(木)
報道関係各位
「不妊治療の終わりかた」というブログを運営する著者おはぎは、2022年10月11日(火)、初となる著書『不妊治療の終わりかた お腹にすとんと落ちる決断のヒント』を発売いたしました。
不妊治療を断念する決断をした主婦が、これまで8年間にわたって続けてきた治療の体験談を、自身のブログ『不妊治療の終わりかた おはぎの日記』の内容を交えつつ振り返っていきます。
子供に恵まれないまま夫婦二人の道を選択するという状況をどう受け入れていくか、夫婦二人の道を歩み出した後の気持ちなども綴っています。
女性に限らず、子供の有無を問わず、全ての方にご一読いただきたいノンフィクション作品です。
▼ 『不妊治療の終わりかた』書籍販売ページ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHYSCZ9F/
▼ 著者おはぎのブログ:https://ohagi3-days.com
■著者プロフィール
おはぎ
35才で結婚と同時に不妊治療を開始。
タイミング療法を経て、人工授精、体外受精、顕微授精を8年間に渡りチャレンジするも子どもに恵まれず、43才で不妊治療を断念し夫婦二人の生活を選択する。
2021年より不妊治療についてブログで発信し、2022年10月、ブログの内容をもとに書籍化。本書が初めての著書である。
■本件に関するお問い合わせ先
おはぎ
URL:https://ohagi3-days.com
担当:おはぎ
不妊治療の終わりかたの事業概要
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- 事業名
- 不妊治療の終わりかた
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- 業種
- 広告・出版・マスコミ
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- 事業内容
- 不妊治療のおわりかた おはぎの日記サイトの書籍化
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- 所在地
- 東京都