【クレシェール化粧品株式会社】女優の永作博美さんが公式アンバサダーを務める『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画しました
2024.03.18
沖縄久米島の海洋深層水を使用した基礎化粧品を販売するクレシェール化粧品株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 竜次)は、『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画し、公式アンバサダー永作博美さんの肖像を用いたプロモーションを開始しました。
クレシェール化粧品株式会社では、沖縄久米島の海洋深層水を使用した基礎化粧品を開発し、今年で13年目を迎えました。他にも機能性表示食品や≪内閣府承認≫予防医学・代替医療振興協会から認定されている健康食品も展開しています。
《 クレシェール化粧品について 》
【1】深さ612mの海洋深層水を外気に触れさせずに製品化
日本最大規模の久米島にある沖縄海洋深層水研究所で海岸からの距離2.3km、水深612mの地点からくみ上げられた水を直接パイプラインで自社工場に引き、使用しています。海洋深層水には、ウイルス・細菌、有機物、汚染物質が表層水と比べて1/100から1/1000と少なく、水産物の洗浄や食品・飲料水・化粧品などへの利用に適しています。
【2】自然界から選び抜いた主成分を独自に配合
肌に優しい自然界から厳選した成分を使用しています。肌の成長に必要なミネラルを含む『マラカイト』、保湿効果が高い『宮古島アロエベラ葉エキス』、ハリと弾力を与える『アナツバメ巣エキス』など、様々な成分を使用しています。
【3】専属の美容・健康アドバイザーの定期的なサポート
クレシェール化粧品の一部販売店では、ご利用いただいているお客様一人ひとりに専属の美容・健康アドバイザーが付きます。お肌の状態を分析する肌診断や健康状態を伺い、お客様一人ひとりに合ったお手入れ方法をサポートしています。
《 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」参画の背景 》
『一生を育む化粧品』をミッションに掲げているクレシェール化粧品株式会社は、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の理念に共感し、このプロジェクトに参画しました。
子供の成長する過程のようにお肌にも新陳代謝と言う成長過程によって健康的な美しい肌が形成されていきます。現代の日本人は歳を重ねても美意識が高く「幾つになっても美しさに磨きをかけたい」と願う方が増えてきました。
そんな美しさを引き出すためにクレシェール化粧品の開発は始まりました。何度も試行錯誤を重ね、そこで辿りついたのが、クレシェールブランドの名前の由来である「大切な子供のように肌を育む」化粧品づくりということでした。
一生を育む化粧品としてお客様に愛される製品作りを心がけるとともに、美容を通じて企業としての使命にもとづき、より豊かな社会作りに貢献いたします。
■クレシェール化粧品 株式会社
[本社所在地]
東京都新宿区新宿5-10-14新宿エヌティビル3階
[設立]
平成23年7月14日
[代表者]
渡邉 竜次
[事業内容]
化粧品の国内販売、サプリメントの国内販売、化粧品、サプリメントの卸販売、エステティックサロンの経営、化粧品及び美容・サプリメントに関する広告宣伝・経営のコンサルティング業務、通信販売、インターネットを利用した各種情報サービス業、インターネットを利用した商品販売に関する業務、前各号に関連付帯する一切の業務
[ホームページ]
https://www.crecher.co.jp/
[お問い合わせ]
0120-14-4000
クレシェール化粧品株式会社の事業概要
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- 事業名
- クレシェール化粧品株式会社
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- 業種
- その他の業種
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- 事業内容
- 化粧品の国内販売,サプリメントの国内販売,化粧品・サプリメントの卸販売
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- 所在地
- 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-14
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- 電話番号
- 0120-14-4000