生まれ育った“ふるさと”で、人生を祝うウェディングブランド「HALU.」誕生

都市部に住む今も、帰りたくなる場所がある——。 そんな“ふるさと”を舞台に、大切な人と過ごす「ハレノヒ」を叶えるウェディングブランド『HALU.』が誕生。地域資源を生かした新しい祝いのカタチを提案します。

懐かしいふるさとで、あたたかいウェディングを

「HALU.（ハル）」は、懐かしさとあたたかさを感じる“ふるさと”で過ごす、新しいかたちのウェディングブランドです。

結婚式よりも小さく、写真だけよりも大きく。
人生の原点である場所に立ち返り、大切な人と向き合う時間を提供します。

完全1日1組限定・フルオーダーの少人数制。
フォトだけでなく挙式や会食も選べるプランがあり、どんな小さな想いも丁寧に打ち合わせを行います。

衣装・ヘアメイク・撮影・会場すべてにおいて、既存の結婚式の枠にとらわれないスタイルを提案。

インスタグラムからご予約・ご相談が可能です。
ブランドは2025年9月1日より公開。

【サービス内容】「人生を祝う」１日の新しいカタチ

「HALU.（ハル）」は、都市部に暮らす人々が“ふるさと”で特別な1日を過ごすウェディングブランドです。テーマは「ハレの日 × ふるさと」。結婚式ほど大げさでなく、でもセルフ写真とは違う、“人生によりそう一枚”を叶えます。

完全1日1組限定。打ち合わせから当日まで、丁寧に想いをくみ取りながら進めるのが特徴です。フォトのみのプランから、挙式や食事会まで含めたものまで幅広く対応。撮影の舞台は、実家の縁側や地元の海辺、思い出の町並みなど、ご希望に応じて自由に選べます。

少人数オペレーションにより人件費を抑えつつ、高い満足度と利益率を実現。価格帯は35万円〜、映像などの追加オプションも選択可能です。

【利用者の付加価値】「人生を肯定する」新たな文化をつくる

HALU.が目指すのは、ハレノヒを通して「自分の人生を肯定できる」文化を広げることです。ただ美しく残すだけではなく、その人の歩んできた時間や想いまでもを、まるごと写真に写しとる。そんな体験を、一組ずつ丁寧に紡いでいきます。

利用された方からは「親に手紙を読んでもらうきっかけになった」「過去の自分を愛おしく思えた」などの声もあり、写真やその時間は“未来の宝物”として、家族やパートナーとの絆を再確認する時間にもなっています。

今後は、東海エリアを拠点にしながらも、季節や地域の魅力を活かしたプランの拡充や、出張撮影など柔軟な展開を予定。2025年末までには年間100組の実施を目指し、2026年には地域の観光や文化と連携した新たな「ハレの日」体験へと進化させていきます。