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受験締切間近!再編時代を生き抜く資格で“選ばれる人材”へ!営業士・販路コーディネータ・観光プランナー等 下期一斉試験

2025.10.10

一般社団法人 日本販路コーディネータ協会
キャンペーン情報 教育 東京都

各種ビジネス資格認定を行っているMMP総研(東京都北区赤羽西1-22-15:代表 小塩稲之)に所属する日本販路コーディネータ協会・日本観光文化協会では2025年11月9日(日)下期一斉試験を実施します。企業の構造改革が進むいま、管理職や経営者にも自らのスキルを磨くことが求められています。次のキャリアを見据えた備えとして、転職・再就職を有利にする資格取得に挑戦する方が増えています。

【日本販路コーディネータ協会 各協会HP及び試験詳細】

各認定試験申込期限は、テキストが必要な方は2025年10月23日(木)(入金期限は10月26日(日))、既にテキストをお持ちでテキスト申込が不要の方は2025年10月30日(木)(入金期限は11月2日(日))です。

販路コーディネータ3級、2級、1級 https://www.hanro.jp/
企業内スペシャリストや経営幹部の方、コンサルタントとして独立を目指す方などが、事業戦略と商品戦略、販売戦略、販売促進戦略のスキルを身に付けるためのカリキュラムが販路コーディネータ資格認定制度です。これまでに培った職業経験や知識に、販路コーディネータの知識を補うことにより、ビジネスプランから製品開発、販路選択など販売活動までの幅広い知識を身につけることができます。また、実践的なプログラム研修が用意されているため、早い段階から実績を積むことが可能です。

商品開発プランナー、商品開発士、商品開発コーディネーター https://www.jmcp.jp/
商品の潜在ニーズを分析し、新しい商品を世に送り出すためには「市場が何を求めているか」を学ぶことが必要です。日本商品開発士会のカリキュラムでは、商品企画の基礎知識から、コンセプト作り、デザイン、そして企画・提案力といった知識とスキルを習得できます。生活者の感性から本音に気づき、理解し、生活者視点の商品アイデアを提案できる人材の養成を目的としています。企画、販促にかかわる幅広い分野で働く人のキャリアアップに活用されています。

セールスレップ3級、2級、セールスレップ・マイスター https://www.jrep.jp/
 セールスレップとは、メーカーと販売先を結ぶ橋渡し役としての販売活動を行う「セールス・レプリゼンタティブ」のことを言い、「複数メーカーの商材を取り扱い、販売先(法人、店舗)に対して、提案型の販売」を行う人材です。従来の御用聞きや飛び込み営業ではなく、科学的な根拠と「ICT」(情報通信技術)を活用し、足で稼ぐ営業から、ネットワークとITを活用した頭脳と機転をきかせた営業スタイルがセールスレップの醍醐味です。

営業士初級、上級、マスター級 https://www.nrep.jp/
 「営業士」は、現代の営業活動に不可欠なマーケティング的視点やマネジメントスキルを基盤に、顧客課題に対して戦略的な提案ができる営業パーソンを育成することを目的とした資格です。従来の「営業=訪問+提案」というスタイルから脱却し、市場分析・ターゲティング・顧客戦略の立案といった上流工程から営業活動を捉えることで、単なる「営業マナー」や「商品知識」の習得に留まらない、より戦略的・体系的なスキルの習得ができます。

プロモーションプランナー、プロモーションプロデューサー、プロモーションコーディネーター https://www.jsp.or.jp/
 広報宣伝活動の戦略及び戦術に関する専門的な知識を身につけ、事業戦略と商品戦略、販売戦略、販売促進戦略を一体となって立案、アドバイスできる人材の養成をおこなっています。マーケティング、メディア、広告の知識と技術を体系的に学ぶことができるカリキュラムを提供しています。

マネジメントマーケティング・コーディネーター(MMCO)https://www.hanro.jp/shikaku/mc.html
マネジメントマーケティング・コーディネーターは、「マネジメントを理解したうえでマーケティングが先行する」という理論に基づき、コンサルタントに必要なスキルを身に付けた人材です。企業の総合評価(企業評価・製品評価)業務など既存、新規を問わず事業化計画化における事業化戦略の助言・指導の役割を担います。
企業が経営マネジメントに求めるものは、企業の経営課題を抽出し、解決策を提示するプロフェッショナル意識です。企業が持続して発展するために、さまざまな変化により生じる課題を、スピードをもって解決しなければなりません。必要なスキルとは何か、求められる要素については、常にプロ意識を持ち、柔軟な思考力を養い、経営者に寄り添う力を身につけることが重要です。

【日本観光文化協会 各協会HP及び試験詳細】

各認定試験申込期限は、テキストが必要な方は2025年10月23日(木)(入金期限は10月26日(日))、既にテキストをお持ちでテキスト申込が不要の方は2025年10月30日(木)(入金期限は11月2日(日))です。

観光プランナー、観光士、観光コーディネーター https://www.jtcc.jp/ 
 観光業に従事する方を対象とした観光学や観光マーケティング、観光ビジネス論などの知識習得のみに留まらない、よりプロデューサー的な視点が学べるカリキュラム提供をしています。旅行・流通・フードビジネス、その他観光系の仕事に就きたい方や関連する事業者や企画関連の方、 地域おこしや特産物・特産品、郷土料理のプロを目指す方などを対象に資格認定を行っています。

観光特産士4級、3級、2級、観光特産士マイスター https://jtmm.jp/
全国観光特産士®検定は全国の特産品を持つ地域の観光や歴史、地理、文化などに関し、一定の知識を持った人に当協会が合格証を付与するものです。全国の「食」「伝統と技」(土産物、駅弁、伝統工芸品、伝承品、地場産業など)などを中心に観光や歴史、地理、文化などの知識を問う問題が出題されます。特産品を食べ歩いているプランナー・アドバイザーの方や、観光・旅番組のキャスターや、タレントの方、物産展の企画やホテルやレジャー施設、交通機関などに従事されている方など特産品の企画や開発、観光資源の活用、広報などに取り組む方が対象です。
また、クイズ感覚で学力アップを目指し、小学生でも取得しやすい人気の検定の一つです。小学生の3級・4級の高得点合格者に受験料をキャッシュバック、また3級の高得点合格者は「こども観光特産博士」として永久会員に登録(会費無料)、表彰状を贈呈します。
子供観光博士を目指そう!:https://jtmm.jp/kanko-kids/
 全国観光特産士®検定は親子や家族・友人とのペア受験、団体受験(5名以上)の割引もあります。
全国観光特産士®検定の詳細:https://jtmm.jp/shiken/

一般社団法人 日本販路コーディネータ協会の事業概要

    • 事業名
    • 一般社団法人 日本販路コーディネータ協会
    • 業種
    • 教育
    • 事業内容
    • 一般社団法人 日本販路コーディネータ協会 設立:2001年11月 / 会長:小塩稲之 / 所在地:東京都北区赤羽西1-22-15 大亜コーポ / 電話:03-5948-6581 HP: https://www.hanro.jp/ 活動内容 / 「理論で考え、実践で学ぶ」をコンセプトに、日本販路コーディネータ協会、日本販路コーディネータ協会、日本販路コーディネータ協会、日本営業士会、日本販売促進協会、日本観光士会、全国観光特産士会の会員の方をはじめ、マネジメントマーケティング・コーディネーター、セールスレップ・販路コーディネータ協同組合員、MMP®総研研究員の育成を行っている。 現在、当協会の資格認定者が全国に2000名在籍中。資格認定者は、国、地方公共団体、商工会、商工会議所などの公的事業と民間企業を支援。今後も地域の資源活用のために、企業情報、 地域情報などを独自に入手、調査、分析。全国の生産者、地域産業の発展のために寄与する様々な活動を企画運営実施。
    • 所在地
    • 北区赤羽西1-22-15 大亜コーポ
    • 電話番号
    • 0359486581

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