10年ぶり全国闘牛サミットin久慈大会開催に向けクラウドファンディングを開始

全国闘牛サミットin久慈大会が2026年6月14日岩手県久慈市平庭闘牛場にて開催される。
日本各地の闘牛文化を持つ地域が持ち回りで開催しており、岩手県久慈市平庭闘牛場では10年ぶりの開催となる。
日本の闘牛文化を保存・継承し、地域活性化に繋げていくため、大会を盛り上げてくれる“闘牛ファン”をもっともっと増やす目的でクラウドファンディングを行っている。

【10年ぶりの開催！】全国闘牛サミットin久慈大会をみんなの力で大成功させたい！

全国闘牛サミットin久慈大会が2026年6月14日岩手県久慈市平庭闘牛場にて開催される。
日本各地の闘牛文化を持つ地域が持ち回りで開催しており、岩手県久慈市平庭闘牛場では10年ぶりの開催となる。

日本の闘牛文化を保存・継承し、地域活性化に繋げていくため、大会を盛り上げてくれる“闘牛ファン”をもっともっと増やす目的でクラウドファンディングを行う。

リターンは全国闘牛サミットin久慈大会のオリジナルグッズがメインで、
Tシャツやトートバッグ、クリアボトルなどがある。
また、岩手県久慈市が誇る国産最高峰の赤身肉が特徴のブランド牛『山形村短角牛』付きのリターンもある。
希望者は大会会場に名前を掲載できる。

平庭闘牛は牛と牛の相撲のようなもので、子どもも楽しんで見ることができる。
１トン級の横綱牛の戦いには貫禄と迫力があり、若い牛の一生懸命な姿には心を打たれる。
真剣な眼差し、生き生きとした牛の姿を見られるのが魅力。

クラウドファンディングはCAMPFIREにて、2026年1月31日まで。