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レリパハッカソンから生まれたAI技術を実務向けソリューションへ展開

2026.10.18

Relipa JSC
イベント情報 その他の業種 東京都

レリパハッカソン2026で開発された2つのプロジェクトを社内業務に導入し、顧客への提案にも活用。社員のアイデアを具体的な課題解決につなげ、AIを活用した開発・ソリューションの強化を推進

「レリパハッカソン2026」の成果が実務で活用されるソリューションへ

ベトナム・ハノイ、2026年10月15日 — 日本およびグローバル市場に向けてソフトウェア開発、AIソリューション、DX支援などを提供するソフトウェア開発会社 (https://relipasoft.com/web-system-development/?utm_source=pressportal&utm_medium=hackathon&utm_campaign=ai) のレリパ(Relipa)は、「レリパハッカソン2026」を通じて開発されたプロジェクトの一部が、実際の業務環境で活用されるソリューションへと発展していることをお知らせします。

今回選ばれたプロジェクトのうち2つは、すでにレリパ社内で利用されており、さらに顧客への提案やデモンストレーションにも活用されています。社員が日々の業務から課題を見つけ、自ら新しい技術を組み合わせて解決策を考えることで、社内の業務改善に加え、顧客に提供するAIソリューションの実用性向上にもつなげています。

「レリパハッカソン2026」は、レリパの創立10周年を記念する取り組みの一環として開催されました。社員が新しい技術を実際に試しながら、日常業務やビジネスに存在する課題に対する解決策を生み出すことを目的としています。今回のハッカソンでは、生産性向上、ナレッジ管理、社内外のコミュニケーション、ソフトウェア開発プロセスなどをテーマとして、単なるアイデアの提案に終わらせず、実務で活用できる可能性まで見据えたプロジェクト開発が行われました。

ナレッジ管理とプロジェクト管理を支援する2つのAIソリューション

その代表的な成果の一つが「Enterprise AI Knowledge Assistant RAG」です。本プロジェクトでは、プロジェクト資料や技術情報、社内ガイドラインなど、組織内に蓄積された情報をAIによって検索・活用できるナレッジ管理環境を構築しました。従業員はチャット形式で質問することで、必要な情報を自然な対話を通じて探すことができます。複数の資料や情報源を個別に確認する負担を減らし、必要な情報へよりスムーズにアクセスできる環境を整えることで、社内のナレッジ共有や業務効率化を支援しています。現在は社内利用に加え、企業内に分散する情報を効率的に管理・活用したい顧客に向けて、ソリューションの紹介やデモンストレーションも実施しています。

もう一つのプロジェクトでは、社内チームと顧客とのコミュニケーションやプロジェクト管理を支援するAIソリューションを開発しました。プロジェクトに関する会話や進捗情報を記録し、資料の更新やバージョン変更を追跡できるほか、過去の意思決定やプロジェクトの履歴を整理して確認できます。プロジェクトに関する情報を一元的に把握できるようにすることで、情報共有の漏れや関係者間の認識の違いを抑え、より円滑なコミュニケーションと透明性の高いプロジェクト管理を支援します。本プロジェクトについても、顧客との連携やプロジェクト運営を効率化したい企業から関心が寄せられています。

これら2つのプロジェクトは、AIによる単純な自動化だけを目的として開発されたものではありません。情報検索やナレッジ共有、コミュニケーション、資料管理、プロジェクト履歴の把握など、日々の業務で発生する具体的な課題を起点に、AIを活用した改善を進めています。ハッカソン終了後も実際の業務環境で利用しながら、利用者から得られる意見や運用上の課題をもとに改善を重ねています。こうしたプロセスを通じて、レリパはAI技術を実際の業務に適用した際の効果を検証し、顧客のニーズに応じたソリューション開発へとつなげています。

見出し: 社員の挑戦を起点に、ビジネス価値を生むAI活用へ

レリパのCEOのTran Xuan Ducは、今回の取り組みについて次のように述べています。

「今回のハッカソンで得られた大きな成果の一つは、社員が考えたアイデアを、実際のビジネス課題に対応するソリューションへと発展させられたことです。社内で継続的に利用し、その経験を顧客への提案にも活かすことで、実際の現場における有効性を確認しながら改善を続けることができます。今後も社員の挑戦を支援しながら、AIを活用した開発とソリューション提供の力をさらに高めていきたいと考えています。」

今回のハッカソンから生まれた成果は、レリパが進めるAI活用型のソフトウェア開発や業務改善の方向性とも一致しています。レリパでは、システムやソフトウェアの開発工程だけにAIを取り入れるのではなく、社内業務やビジネスプロセスにも活用しています。実際の利用を通じて得られた知見を蓄積し、今後のサービスやソリューション開発に反映することで、より現場のニーズに即したAI活用を目指しています。

社員が自ら業務上の課題を見つけ、技術を活用して解決策を考え、それを実際の業務環境や顧客への提案へと発展させる。このサイクルを継続することで、AIを導入することそのものではなく、生産性の向上、ナレッジの有効活用、コミュニケーションの改善など、具体的なビジネス価値を生み出すことを目指しています。

レリパは今後も、社員一人ひとりの技術力や発想を活かし、実際の業務やビジネス現場で生じる課題に向き合いながら、企業の成長と業務改善に貢献するAIソリューションの開発・提供に取り組んでまいります。

Relipa JSCの事業概要

    • 事業名
    • Relipa JSC
    • 業種
    • その他の業種
    • 事業内容
    • IT Outsourcing
    • 所在地
    • 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14-11 101号室
    • 電話番号
    • 03 6804 9294

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