【ライブ配信】AVCC名称・定款変更記念 法話&クロストーク「どう生きるか ~自ら考え、行動する時代~」
2022.07.04
KK²を運営する一般財団法人 高度映像情報センターは、令和4年8月23日に名称・定款を変更いたします。新名称は、一般財団法人 AVCC (Advanced Valuable Communication Center)とし、1966年の創立以降、先達から引き継いだ経験を尊重しながら、何が起こるかわからない時代にこそ役立つ存在となることを目指し、さらに前進してまいります。この新生AVCCのキックオフの日に「どう生きるか~自ら考え、行動する時代~」を開催いたします。これからの組織・コミュニティはどうなっていくのか、日本人はどう生きるのか、正解がない問ですが、皆様と共に考え、共に学ぶ機会になればと期待しております。
KK²を運営する一般財団法人 高度映像情報センターは、令和4年8月23日に名称・定款を変更いたします。新名称は、一般財団法人 AVCC (Advanced Valuable Communication Center)とし、1966年の創立以降、先達から引き継いだ経験を尊重しながら、何が起こるかわからない時代にこそ役立つ存在となることを目指し、さらに前進してまいります。この新生AVCCのキックオフの日に「どう生きるか~自ら考え、行動する時代~」を開催いたします。これからの組織・コミュニティはどうなっていくのか、日本人はどう生きるのか、正解がない問ですが、皆様と共に考え、共に学ぶ機会になればと期待しております。
法話は「どう生きるか(仮)」と題して、柴田 文啓 氏 (臨済宗妙心寺派 開眼寺 住職)にお話しいただきます。
クロストークでは、柴田住職に加えて、平田理事、野田評議員、進行役の伊庭野理事が登壇し、デジタル社会やグローバル社会などの視点から日本の課題について、意見を伺っていきます。
平田氏は、富士通(株)で中央官庁基盤整備事業に従事、直近の約8年間はオリパラ組織委員会イノベーション企画室長として、5Gやロボットなどの先端技術を駆使したコロナ禍での安全・安心な大会開催を実践されました。野田氏は、公認会計士として複数の外資系企業勤務を経て起業、現在は会計人材の育成に邁進されています。伊庭野氏は、IT企業、人材情報サービス企業、20年の米国勤務経験を経て帰国後はグローバルキャリアコンサルタントとして活躍しています。
霞が関ナレッジスクエアの事業概要
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- 事業名
- 霞が関ナレッジスクエア
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- 業種
- その他の業種
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- 事業内容
- デジタル公民館・貸会議室運営
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- 所在地
- 霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館ショップ&レストラン3F
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- 電話番号
- 03-3288-1921