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「OMOで売り上げが上がる!」MAを活用したCRMのポイントをぶっちゃけトークで語りつくす

2023.04.12

株式会社富士ロジテックホールディングス
ネットサービス

全国拠点で物流センターを展開し、コスメ・食品・アパレル・メディカルデバイスなど多種多様な貨物を取り扱う株式会社富士ロジテックホールディングス(本社:東京都千代田、代表取締役:鈴木 庸介)は、CRMアドバイザーの、合同会社Hamon 代表 西部 好範氏 マーケティングオートメーションカスタマーサクセスの、株式会社シナブル クライアントコミュニケーション &マーケティング部 部長 曽川 雅史氏と、コロナ後の小売事業者にとって2023年の重要課題である「売上が上がる」オムニチャネル・OMOでの、CX:購買体験でのCRMと、MAでの運用ポイントについて対談しています。

全国拠点で物流センターを展開し、コスメ・食品・アパレル・メディカルデバイスなど多種多様な貨物を取り扱う株式会社富士ロジテックホールディングス(本社:東京都千代田、代表取締役:鈴木 庸介、以下富士ロジテックHD)は、D2C及びeコマース事業者とスタートアップ向けにブランド・世界観をお届けする「D2C eコマース物流フルフィルメントサービス」を2019年に開始して以来、スタートアッププログラムをはじめ累計で200社300ブランドを超える事業者からご利用をいただいています。
2022年のグループ会社合併に伴い、物流サービスをオムニチャネル・OMO領域まで拡張して、RaaSを始めとする先進的な物流、フルフィルメントサービスのご提供をするようになりました。

富士ロジテックHDとしての事業サービスモデルの変革とともに、クライアントからの要望やご意見を参考にして、成長のための情報発信をより強化しています。

2023年のD2Cマーケット、オムニチャネルマーケットでグロースハックするためのノウハウ、事例コンテンツを強化の第5弾は

コロナ後のマーケット環境で、リアル店舗への顧客の購買行動が戻ってきていることや、デジタルでの費用の増大に伴い、今まで以上に、オムニチャネル・OMO施策への取り組みに、焦点があたっています。

それは、カスタマーサクセス:購買体験としての、CRMの重要性が再認識されてきています。
CRMの設計の仕方から、マーケティングオートメーションを活用した、運用改善方法について

キー局のテレビショッピングの会社での事業担当としての経歴を持つ、

合同会社Hamon 代表 西部 好範 さんには、CRMアドバイザーの視点から

EC特化の、マーケティングオートメーションツールベンダーの

株式会社シナブル クライアントコミュニケーション &マーケティング部 部長 曽川 雅史 さんには、導入支援側からみた、D2C・ブランド会社の、失敗してしまう、あるある事例から、必ず「売上が上がる」鉄板の施策について、対談形式で「ぶっちゃけ本音」トークをお伺いしています。

  1. ■はじめに CX CRM CS とは
  2. ■組織と人材について
  3. ■売上がる MAとは
  4. ■売上がる CXとは
  5. ■売上がる 顧客データの収集・分析・活用とは
  6. ■売上がる 新規から・VIPへのCRMとは

この対談は、Eコマースメディアの日本ネット経済新聞様には、3回に亘って記事として取り上げていただいています。

前編:https://netkeizai.com/articles/detail/8352

中編:https://netkeizai.com/articles/detail/8429

後編:https://netkeizai.com/articles/detail/8497

2023年は、「売上が上がる」仕組みを構築した、小売事業者、D2Cブランドが生き残り、成長していきます。

ポイントを解説していますので是非ご視聴、実践してお役だてください。

お問い合わせ・ご相談はこちら

合同会社Hamon 西部さん

Humon 西部 好範

1: CRM経験者が社内にいなくてお悩みの方

事業を立ち上げて、PR、新規獲得は動き始めたが、獲得後のLTVアップのための施策が打てていない担当者様。

2:CRM施策の改善活動をクイックにまわしたい方

前任の担当者などが、オンライン、オフラインで施策を行い、それなりにうまくいっているが、本当にこれが最適なのか、不安をお持ちの担当者様。

施策のPDCAをスピード感持って回したい担当者様。

3: 顧客数が10万人以上のデータベースをお持ちの方

顧客数が10万人を超えてくると、購買データ・行動データの機械学習を行うことにより、より費用対効果の高い施策を行うことができます。
そんな取り組みを行いたい担当者様。

合同会社Hamon EC総合支援・顧客分析・CRM・フルフィルメント業務支援

EC総合支援/CRM
Hamonお問い合わせ先
nishibu@hamonvalues.com

株式会社シナブル 曽川 さん

こんな時は 私にご相談を シナブル 曽川

1: 成果が出るマーケティングオートメーション導入手順を知りたい

マーケティングオートメーションは、使えば使い倒すほど有効で便利なツールです。
一方で、使いこなすための隠れたコストがあります。それをしっかりと見える化します

2:既存のマーケティングツールを全体最適したい

MA以外にも、CX、CRMツールは沢山あります。機能も重複することもあります。
オムニチャネルコマース事業のデザインから、既存の導入済ツールの有効性やリプレースまで、ブランドのみなさんの、カスタマーサクセス:CSのためにアドバイスします。

3:サイト改善をしたい。CVRを改善したい

タッチポイントチャネルと、メッセージだけではなく、CX全体の設計をサポートできることが、重要になってきます。
今だけの、フィット&ギャップだけではなく、3年先5年先までの成長と顧客の変化を見越した顧客体験:CXをご提案します。

店舗販促・EC販促専用のCRM・MAツール「EC Intelligence」

富士ロジテックホールディングス 吉村

こんな時は 私にご相談を 富士ロジテックHD 吉村

1:スタートアップ・D2Cの物流・フルフィルメント

E-コマース・D2C・DNVB  オンラインプロジェクトは、ますます競争が激しさを増していきます。
マーケティングだけではなく、フルフィルメント・物流までを通じて、顧客の購買体験をデザインしてコストを相対的に最適化してください。

2:RaaSを活用した、オムニチャネルフルフィルメント

BOPIS/BORISなどだけではなく、本当に必要なことは、正確な、商品情報と在庫ロケーションを通じた、顧客とスタッフのコミュニケーションです。
OMS/WMSと、RaaSを組み合わせて、最適な購買体験をご提供します。

3:ビジネスのリ・デザインについてのご相談

オムニチャネル・OMOプロジェクトは、業務設計と、それを支えていくデジタルデザインが必要になります。
お困りの前に、喜んでブレインストーミングに参加させていただきます。

富士ロジテックホールディングスが提供する、フルフィルメントサービス

富士ロジテックホールディングス
お問い合わせ

【会社概要】

会社名:株式会社富士ロジテックホールディングス

所在地:東京本社/東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階

代表取締役:鈴木 庸介

事業拠点:倉庫・物流センター

東京/千葉/神奈川/北関東/静岡市清水区/静岡市富士・三島大井川・吉田町/浜松/袋井/名古屋/近畿/九州/海外

事業内容:倉庫業 / 貨物自動車運送事業 / 貨物利用運送事業 / 不動産賃貸事業 / 物流システムの企画、開発、設計、施工、管理業務 / 医薬機器製造業/ 医療機器販売業 / 医薬品店舗販売業

URL:https://www.fujilogi.co.jp/company/profile.php

【お客様からのお問い合わせ】

TEL:0120-301674

URL:https://dtc.fujilogi.net/contact/

【プレスリリースに関するお問い合わせ】

西間木 智
Tel: 03-5208-1151
Email:st_nishimaki@fujilogi.co.jp

株式会社富士ロジテックホールディングスの事業概要

    • 事業名
    • 株式会社富士ロジテックホールディングス
    • 事業内容
    • D2C/P2C/OMO事業者むけ物流・発送代行サービス
    • 所在地
    • 千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8F
    • 電話番号
    • 09015061383

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