青木弘武Trio in concert Vol.5〜音の波に心揺られる、Jazzの旅〜

ジャズは旅だ。
行き先を決めず、風のままに進む自由な旅。
旋律が潮風となり、ベースが波をつくり、ドラムが鼓動を刻む。
その瞬間にしか生まれない音の流れに身を任せたとき、
心はどこまでも遠くへ運ばれていく。 好評につき第5回を迎える「青木弘武Trio in concert」。 
今回のテーマは“クルーズ”
豪華客船も、揺れる波も必要ない。
 ピアノ、ベース、ドラムが織りなすリズムとハーモニーだけで、
さくらホールは広大な海へと変わる。 即興で交わされる音の対話、
波のようにうねるリズム、
次の瞬間、どこへ向かうのかは誰にもわからない。 それがジャズの醍醐味だ。 たった一夜の音楽の航海。
あなたも、この旅の乗客になりませんか？ 音楽が舵をとる夜。
さあ、JAZZの旅へ—。 ジャズの世界に深い足跡を残してきたベテランジャズピアニスト青木弘武が、ピアノトリオコンサートを開催いたします。

青木弘武Trio in concert Vol.5〜音の波に心揺られる、Jazzの旅〜

日時: 2026年1月23日(金)
会場: 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
開場: 17:30
開演: 18:30

前売り券: 4,000円
当日券: 4,500円

ジャズは旅だ。
行き先を決めず、風のままに進む自由な旅。
旋律が潮風となり、ベースが波をつくり、ドラムが鼓動を刻む。
その瞬間にしか生まれない音の流れに身を任せたとき、
心はどこまでも遠くへ運ばれていく。
好評につき第5回を迎える「青木弘武Trio in concert」。

今回のテーマは“クルーズ”
豪華客船も、揺れる波も必要ない。

ピアノ、ベース、ドラムが織りなすリズムとハーモニーだけで、
さくらホールは広大な海へと変わる。
即興で交わされる音の対話、
波のようにうねるリズム、
次の瞬間、どこへ向かうのかは誰にもわからない。
それがジャズの醍醐味だ。
たった一夜の音楽の航海。
あなたも、この旅の乗客になりませんか？

音楽が舵をとる夜。
さあ、JAZZの旅へ—。

ジャズの世界に深い足跡を残してきたベテランジャズピアニスト青木弘武が、ピアノトリオコンサートを開催いたします。
ピアノ、ベース、ドラムの三つの楽器が織り成す、洗練されたサウンドの世界へと皆さまをお連れします。
イベント詳細はこちら
https://tiget.net/events/378686

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オンライン配信はこちらから
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青木　弘武　piano
1953年12月17日滋賀県大津市生まれ。ジャズ・ピアニスト。大阪音楽大学卒業。
80年より東京で活動を始め、大隅寿男（ds）トリオに参加。
83年の『ウォーターメロン・マン／大隅寿男トリオ・フィーチャリング青木弘武』
で注目される。ソロ、トリオの他、猪俣猛（ds）らの多くのグループで活動している。飛鳥ワールドクルーズ20年連続乗船。2015アメリカのシンガー、ベアタパテル氏と
ポーランドツアー。ピンキーウィンターズ、金子晴美、Betty奥島らヴォーカルの
バックでの活動も多く、定評がある。99年初リーダー作『ウエディング』をリリース。
http://main.aokihiromu.com

竹内　秀雄　bass
ジャズベーシストとして全国各地のライブハウスに出演。また、多くの歌手の伴奏者としてCDその他に収録。世界的に有名なギタリスト・ケニーバレル氏や、ヴィブラフォン奏者のデイヴパイク氏と共演した経験をもつ。海外公演としてはニューヨークでのセッションをはじめ、イギリス「ホロウェー大学」やラトビア「リガジャズフェスティバル」、キルギス「中央アジア国際ジャズフェスティバル」「アモイ大学」特別公演、リトアニア国ヴィルニス市タウンホールでの演奏経験がある。
https://msiq.tokyo

大江　一輝　drum
1986年8月31日兵庫県神戸市生まれ。明徳義塾高等学校を卒業後、
18歳でドラマーを目指し上京。その後、ジャズ・ドラマーの故ジョージ大塚氏に
10年間師事する。2011年から都内を中心にライブ活動を展開し、
これまでに多数のミュージシャンと共演している。都内ジャズバー、ライブハウスでの演奏活動にとどまらず、東京スカイツリー、六本木ヒルズ、大使館等でも演奏。トリオ、カルテットなどの様々なスタイルで精力的に活動中
http://kazuki-ohe.com

主催：株式会社DUCTHOPE
後援：郵船クルーズ株式会社
協賛：株式会社MUK、株式会社サクラス、新宅商店、吉川紙商事株式会社