
中目黒エリア初開催クラフトビールフェス「なかめぐるクラフトビアフェス2025」!!
2025.10.20
ついに中目黒エリアでビアフェスが初開催されます!開催場所は中目黒駅から徒歩5分の目黒川沿いのフナイリバ! 全国の厳選されたブリュワリー14社が出展! さらに、ゴミゼロを目指した、循環型の次世代のビアフェスです!

開催が難しいとされた中目黒エリアにて、遂にビアフェスが初開催!!
中目黒駅を中心とするエリアは、目黒川沿いの桜並木で知られる、東京屈指の人気スポットです。
春には桜を楽しむ人々で賑わい、年間を通して洗練されたカフェ、レストラン、セレクトショップが立ち並びます。
おしゃれなライフスタイルを発信するエリアとして、感度の高い若年層やクリエイター、ファミリー層が集い、落ち着きと活気が共存する街並みが特徴です。
また、代官山・恵比寿・祐天寺といった人気エリアへのアクセスも良く、トレンドとローカル文化が交差する「都心の中のローカル拠点」として多くの人に親しまれています。。
しかし、これまで目立ったビアフェスの開催はありませんでした。
そこで私たちは目黒区様に後援いただき、今回初めてのクラフトビールフェスを開催する事となりました。
次世代のゴミゼロを目指した循環型クラフトビールフェス!!
今回のビアフェスの目玉は、アサヒビールホールディングスのアサヒユウアス(株)が開発した、画期的な素材「酢酸セルロース樹脂」で作られたオリジナルビアタンブラー。
その名も「KAELOOP」
https://www.asahi-youus.com/kaeloop/
タンブラーの特徴)
その1:ビアフェス初採用!自然由来の安心素材で「地球に還ります」
植物とお酢などからできたバイオマスプラスチック「酢酸セルロース樹脂」を活用。
繰り返し使えますが、万が一、海に流出しても微生物によって分解されます。
通常のプラスチックはマイクロプラスチックとして、半永久的に残ってしまいます。
KAELOOPは、これからのビアフェスのスタンダードを目指します。
その2:優しい透明感と長く使える耐久力
素材由来の素朴な透明感が特徴。クラフトビールを飲むシーンにマッチする質感です。95gと軽いですが、しっかり強度もあるため落としても安心です。フェスの記念品としても長く愛用していただけます。
その3:ビールがより美味しくなる、こだわりの形状
広く開いた薄づくりの口部形状で、クラフトビールの香りを楽しみながら、スッキリとした飲み口を実現します。生ジョッキ缶を生み出した研究者が手がけた新しいタンブラーで、今までにない味覚体験に出会えるはず。容量は380mlで、クラフトビールに最適なサイズです。
その4:持ち運びに便利な巾着つき
従来のリユースカップは使い終わった後の持ち運びに課題があり、そのまま廃棄されてしまうこともしばしば。専用の持ち運び用巾着を作製し、イベント後もキャンプやピクニックなどのシーンで活躍します。
全国から厳選した、個性豊かな14のブリュワリーの出展!
なかめぐるクラフトビアフェスの初回を彩るのは、当ビアフェスのコンセプト「持続可能な未来と楽しい時間を両立する、新しいビアフェスの実現」にご賛同いただいたこちらの14社となりました。
地域に根ざしながら造られる、ビール・クラフトドリンクならではの個性あふれる味わい。ひと口飲めば、新しい味覚の世界がひらくはず!
1.【島根】大根島醸造所(合同会社大根島研究所)× LIVEEDGE
2.【島根】出雲だいこくビール(出雲大國ビール株式会社)
3.【福島】Yellow Beer Works(株式会社カトウファーム)
4.【宮城】大地と海のカンパネラBrewing株式会社
5.【茨城】さかい河岸ブルワリー(株式会社安井商店)
6.【富山】BREWMIN'(株式会社ブルーミン)
7.【三重】ナガシマリゾート なばなの里 長島ビール園(長島観光開発株式会
8.【東京】OKEI BREWERY NIPPORI(株式会社okey)
9.【埼玉】本庄銀座ブルワリー
10.【長野】ファーム&サイダリーカネシゲ(株式会社 道)
11.【長野】HAKUBA CRAFT(reth株式会社)
12.【神奈川】カギヤブルワリー(株式会社KEY CORPORATION)
13.【東京】さかづきBrewing(合同会社さかづき)
14.【東京】孝芳堂(孝芳堂株式会社)※クラフトジンジャーエール

株式会社グリーンホワイトの事業概要
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- 事業名
- 株式会社グリーンホワイト
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- 業種
- 広告・出版・マスコミ
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- 事業内容
- イベントプロデュース
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- 所在地
- 茨城県つくば市