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広報のスキル 2021.08.17

会社の広報担当に必要な知識やスキルを具体的に紹介

ツナググ編集部

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こんにちは。

無料で誰でもプレスリリースが配信できるサービスを提供しているツナググです。

 

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メディアと会社の架け橋となる企業の花形広報部。

この記事では新たに広報担当になった方や、これから広報の仕事を初めたい方に向けて、会社の広報担当に必要な知識とスキルをまとめてご紹介いたします。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

会社の広報担当に必要な知識やスキル

どんな仕事をはじめる時でも、その分野に長けた【知識】を持っていないと業界では通用しません。

言ってしまえば、知識もなく仕事に向き合うことは銃を持たずに裸一貫で戦地へ赴くようなもの。

そして筆者は、新しい分野で戦うときに必要なものは1に【熱意】、2に【知識】だと考えています。

実際、スキルなんてものは体を動かすうちに次第についてくるものなのです。

例えばものすごい人見知りの人が「どうしても人の喜ぶ笑顔が見たい!」と意気込んで接客業を始めたとします。

昨日までこの上なく人見知りだった人が、初日から上手に話せるでしょうか?そんなことないですよね。

きっと笑顔はぎこちないし、言葉の端々にも自信の無さが現れてしまうことでしょう。

それでも彼(ないし彼女)は「人に喜んで欲しい!」という熱意を持っているのです。

そして、【熱意】があるからこそ「どういう接客が喜ばれるんだろう」「お客様って何をされたら喜ぶんだろう」と自ら考えて、【知識】をつけていきます。

そうやって仕事に打ち込んでいくうちに、いつの間にか苦手だったこともできるようになっているものです。

本稿ではこれから広報担当になるあなたに、広報担当に必要な知識のインデックスと、目指すべきスキルをご紹介いたします。

とは言っても、何も難しいものではありません。自社の製品やサービスをもっとたくさんの人に使って欲しい、そんな思いがあればすぐに身につくものばかりです。それではやってまいりましょう。

 

広報担当に必要な知識

知識とはこれからこの世界で戦うあなたにとって鎧であり、剣でもあります。

そして時には会社を守る盾にもなるでしょう。広報の人間が真っ先に身につけるべき知識は大きく分けて「自社」「競合」「評価」の3つです。

 

自社の知識

まずあなたが広報のデスクに着いたらなら、一番初めに自分の会社についておさらいをしましょう。

え?「もう5年は現場にいたから大丈夫だ」って?それではあなたは、会社の過去の実績や会社のルーツを何だって答えられるのでしょうか。広報の仕事は「社会と自社を繋ぐこと」です。

誰かに会社について聞かれたなら、何だって答えられる準備をしておく必要があります。

 

数値を知りましょう

 

あなたはこんなお話をご存知でしょうか。

映画の宣伝プロデューサーは、今までの映画の製作年月日・製作会社・興行収入などをほとんど暗記し、把握しています。

そして、これらの膨大なデータを持った宣プロはなんと、未公開の映画の興行収入をズバリ言い当てることができるのです!
データを知ることは、未来を知ること。

未来を知ることは、会社のこれからがわかるということです。

最初に自社の持つ数値を暗記することで、あなたが先見の目を持つを持つスーパー広報担当になるのも夢ではありません。

ここでの自社の数値とは、これまでの決算や取引先件数の増減など、運営に関わる数字の全てです。

 

事業を知りましょう。

 

一流ホテルに勤務するホテルマンは、自分のいるホテルが顧客にどのような影響を与えたいと考えているのか、そしてこのホテルの持つ唯一の強みが何なのかをよく知っています。

誰よりもそのホテルについて知るプロなのです。

そして自社の事業内容や目的を知っているからこそ、提供するサービスにオリジナルの色を持たせることもできるのです。

広報担当の仕事は、社会に自社の商品を知ってもらい、興味を持ってもらうこと。事業の強みを外部にプレゼンするためにも、自分の会社の事業内容や同業との違いなどをよく研究し、知識を養いましょう。

 

競合の知識

 

競合とは即ち、ライバルのこと。

同じ業界で売り上げを競うライバルについてはよく知っておきましょう。

ただ会社の名前や新製品の情報を掴んでいるってだけじゃ「お前は何をやっていたんだ!」なんて上司から雷が飛んできますので、ここは真面目にやらなきゃなりません。

さて、広報担当のあなたが知りたいのは競合が今度はどんな一手を打ってくるのか、ということです。今度は「自社との比較」がキーワードとなってきます。

 

強みと弱み

どんな人にだって得手不得手があるように、会社にだって「強みとしていること」と「苦手なところ」があります。

例えばスマートフォンで考えてみましょう。

Apple社はiPhoneの本体とそれを動かすためのブレイン(OS)を完全に自社で統一しています。

それにより操作の最適化を行うことができ、問題が発見されたら逐一アップデートをしていつでも最善の状態を保つことができますね。

反対にAndroidのスマホはGoogle社がOSのみを作成し、本体はどの会社のものでも使えるように作られています。

これにより持ち主はスマートフォン内のプログラムをある程度自由にカスタムすることができますし、機種だって自分の気になっているものを選択できます。

このように、同じスマートフォンを扱う会社でも強みは全く違うのです。

そして、広報担当であるあなたは相手の強みや弱みを分析することによって、より最適な広告を作れることができるのです。

もしもAppleの広報がAndroidについて研究不足なら「Appleは世界で一番の機種のバリエーションを用意しています」なんて打ち出してしまうかもしれません!そうなったらとんだ笑い物ですよ。

 

評価の知識

社会全体がどのようなものに価値を感じて、どの程度の評価を与えているのか。

または、どのような件にクレームを起こしたのか。評価に関する知識をつけましょう。

それは、事業内容が自社と違っても構いません。

具体的にはプレスリリースの情報に目を光らせたり、企業のクレームやそれに対する処置についてのニュースを分析することです。

 

WHYを意識する

上記のどの項目にも当てはまることですが、知識をつけようとするときには必ず「なぜ」そうなったのかを分析してください。

なぜ・業績が伸びたのか?なぜ・クレームが発生したのか?なぜ・

この製品である必要があるのか?これらの知識は一見広報の業務に全く関係のないように感じますが、実はとても重要なことなのです。

売れている理由が分からないとその商品のPRができないし、自社がなぜ今の強みを持っているのかを知っていないとストーリーテリングもできないからです。

広報の世界において、知識はどのような武器にでも化けます。

「なぜ」をキーワードに、会社の周りや社会の見ているものを分析していきましょう。

さて、広報担当に就任したあなたが①自社の情報に②競合の特徴、さらには③社会の需要についての知識をつけたなら、あとは簡単です。

ここからは【熱意】という動力を【知識】という歯車に乗せて、スキルの習得にひた走っていくのみです。

けれど、社会人の持てるスキルなんてものは数え切れないほどにありますね。

今回は広報の世界において求められる代表的なスキルを4つご紹介いたします。

 

広報担当に必要なスキル

国語力

広報での仕事には正しい日本語の運用能力や、効果的なワードチョイスが求められます。

しかし、初めのうちはどんな文章に力があるのか想像もつかないでしょう。

一度、まとまった時間を作ってプレスリリース情報を配信しているサイトへ足を運び、いくつか記事を読んでください。

できるだけ名前を知らない企業の情報が良いです。

そこで「魅力を感じないな」と考えたり「このサービスは興味が持てるぞ」と感じたなら、その理由を分析してみましょう。

魅力的な文章には構成力や適切な言葉選びがなされています。

 

コミュニケーション能力

しつこいようですが、広報は会社の顔であり社会との架け橋です。

円滑な業務をするにあたってのコミュニケーション能力が求められます。

なぜなら、広報担当はメディア関係者と電話やメール、対面でのコミュニケーションを経て自社を取材してもらう必要があるからです!

そして、コミュニケーション能力とは数値化できない不確定要素です。

相手によって落ち着いた性格が好まれたり、大胆な行動が喜ばれたりと、何が正解かも分からないでしょう。落ち着いて臨機応変に対応してください。

 

PDCA運用能力

これは今やどの業界でも注目されている能力ですが、特に広報の仕事はこのPDCAサイクルをそのまま行うという性質があります。

PR活動の目標を持ち、実行したら結果を確認してまた次の目標設定へ・・・といった具合で、常にサイクルの中にいます。

厳しい言い方をすると、この循環が心から嫌いだって人は広報担当には向いていないとも言えます。

 

対応力

広報は会社に起きたハプニングにすぐに対応する力を求められます。

少々不吉な例を出しますが、会社の不祥事が発覚してニュースの一面を飾るとき、大抵は予告などされておらず地震のように突然起こるものなのです。

そして恐ろしいことに、情報は瞬く間に広がっていきます。昨今はSNSの普及率が高いので、1分後には国民の半数が事件について知っているかもしれません。

そんな時に広報はすぐさま事実確認から公式文書の作成・発表まで行わなければならないのです。

この時のスピード感と誠実さが今後の会社のイメージに直結するんだから、恐ろしい話ですね。

 

おわりに

本日は会社の広報担当に必要な知識3つとスキル4つを併せてご紹介させていただきました。

広報部は会社の顔であり、花形の仕事というだけあって覚えることややるべき仕事も多いですが、とてもやりがいのある仕事です。

効率よくスキルを身につけるためにも、初めは基礎をしっかりと固めて仕事に臨みましょう。

 

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